財団法人健和会 健和会大手町病院

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栄養部

毎日1500食の食事を提供しています

大手町病院栄養部は1階にあります。栄養部門スタッフは管理栄養士11名、栄養士2名、調理師12名で毎日約1500食、患者さまに安全でおいしい食事を提供しています。
朝食・夕食の選択メニューや、月1回、季節の食材を使用した1品特別メニュー、お菓子の提供を行い、患者さまへのサービスの向上に努めています。
入院中の患者さまへ「よりおいしい食事」を提供し、喫食率の向上や献立改善を図るために、年2回嗜好調査を行っています。 また年に1回、各院所の栄養士・調理師全員で病院給食の技術向上を図ることを目的に料理コンクールを開催しています。

他職種とも連携したNST活動

平成16年よりNSTが稼働し、現在全病棟で週1回のNST回診を実施し、医師・看護師・薬剤師とともに個人にあった栄養管理を行っています。 嚥下開始食から、嚥下移行食まで5段階の嚥下訓練食や、とろみ食・ソフト食等の安全で食べやすい食事を提供し、嚥下機能の低下している患者さまに対応しています。 また、ハーフ食の導入により、食欲不振の解消と栄養改善に努めています。
その他、毎月各病棟ごとに集団栄養教室や、入院栄養指導・外来栄養指導・糖尿病教室等も行っています。

NSTとは?
NSTとはNutrition Support Teamの略語です。
人間は口から食べてそれを栄養として生きています。その当たり前のことがなんらかの原因で出来ない、あるいは食べる量が減ってきた時どうすればよいのでしょうか。
入院中の患者さまにこういったことが起きた場合、その原因や栄養状態を把握し適切な栄養投与(経口栄養の支援、経腸栄養、静脈栄養)によって全身状態の改善を行います。
栄養管理がうまくいかないと治療の効果がうすれ、合併症や副作用の頻度が高くなります、また栄養状態が悪いと手術後の傷の治りの遅れや床ずれ(褥瘡)ができたり、食べ物や飲み物がうまく飲み込めないことにより肺炎(誤嚥性肺炎)を起こしたりします。そこでNSTでは、医師、看護師、薬剤師、管理栄養士、リハビリなどの職種が集まってチームを作り、栄養管理を裁量の方法で患者さまに提供していきます。