公益財団法人健和会 健和会大手町病院

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ディオバン錠を服用されている方へ

 現在ディオバン錠について、各種報道で取り上げられている問題は「ディオバンが他のタイプの降圧剤に比べて、血圧低下によって予測される以上に脳卒中などの予防効果が高い、血圧の下がり具合は同じでも深刻な病気を防ぐ働きが上乗せ効果としてある」とした、京都府立医科大学や東京慈恵会医科大学での臨床試験にデータ改ざん等の不正があったというものです。

 健和会大手町病院としては、このような事態を引き起こしたディオバン錠を販売するノバルティスファーマ社及び研究責任者に強く抗議します。

 しかしながら、ディオバン錠の降圧剤としての有効性は、薬事法に則り行なわれた試験で国に認められており、また世界的な評価や日常診療での評価から問題があるとは考えていません。
 ディオバン錠で血圧がコントロールされている場合、服用し続けることに問題はありません。
 ご自分の判断で服薬を中止されることは危険です。不安や疑問がある場合は、他の薬への変更希望も含めて、主治医、看護師や薬剤師にご相談ください。

2013年9月 健和会大手町病院院長 西中徳治


■高血圧治療薬「ディオバン錠」報道をめぐって
−健和会大手町病院の見解と対応−(PDFファイル)