麻酔科
日本麻酔科学会認定麻酔科認定病院
指導医プロフィール
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安永秀一宮崎医科大学 1985年卒 ・日本麻酔科学会専門医 |
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下里アキヒカリ琉球大学 2002年卒 ・日本麻酔科学会認定医 ・健和会大手町病院 麻酔科医長 |
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竹内広幸佐賀大学 2004年卒 ・大手町病院麻酔科
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松本恵大分大学 2007年卒 ・後期研修医 |
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吉村真一朗佐賀大学 2007年卒 ・後期研修医 |
麻酔科後期研修プログラム 短期ローテーション
麻酔科研修は短期の研修でも特に手技や呼吸・循環生理の理解において、得るものの多い科と言える。
毎日のように行われる挿管や様々なライン類の確保、体位の確保、また呼吸メカニクスや循環動態の理解、血ガスの解釈など、医師として基本的な技術、知識を集中して学ぶことのできる場であり、科を問わず、研修後の患者管理において「役に立つ」研修となるであろう。
対象・期間
特に定めず、改めてこれらの研修を振り返りたい医師のために3-6ケ月程度を目安に短期の研修を行うものである。
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 |
|---|---|---|---|---|
| 麻酔 | 麻酔 | 麻酔 | 麻酔 | 麻酔 |
研修内容
- 気道確保(挿管、LMA,FOB,トラキライト経鼻挿管,etc)
- DAM
- くも膜下穿刺(正中法、某正中法)
- 各種ライン挿入(エコーガイド下穿刺を含めて)
- 術前患者評価
- 人工呼吸機管理
- 循環作動薬の理解・使用
- 麻薬類の薬物・薬力学動態の理解と使用
- 鎮静のコントロール
- 安全な体位の確保、保持
- 深部静脈塞栓の評価、対応
・・・etc
麻酔科後期研修プログラム 外科・集中治療・救急系
医療の安全性が問われる中、術中麻酔への関心が社会的に高まっている。しかしながら絶対的な麻酔科医不足により、いわゆる各科麻酔が全国のいたる所で行われていることは周知の通りである。
外科系の医師、各々が自分で麻酔をかけ管理する状況は今日でも十分に起こり得る。そのために事前にバックアップ体制のある中で麻酔科研修を行っておく事が重要であり、患者の安全と自分を守るためにも必須と考える。
また集中治療、救急医療の各場面においても麻酔領域との関わりが非常に深く、ダイナミックに変動する循環・呼吸管理をする麻酔科研修の意義は大きい。
目標
比較的安定した状況下(ex.ASA-PS1~2)では全身状態の把握、ならびに適切な循環・呼吸管理を行える事とする。
当面の目標として、標榜医獲得程度を想定している。
対象・期間
初期研修を終了した卒後3年目以降の外科系または集中治療・救急領域を専従とする医師で、原則として合計2年間(外科系・集中治療・救急領域)
例1)6ケ月×4パターン
| 麻酔科 6ヶ月 |
外科 6ヶ月 |
麻酔科 6ヶ月 |
整形外科 6ヶ月 |
| 麻酔科 6ヶ月 |
産婦人科 6ヶ月 |
麻酔科 6ヶ月 |
形成外科 6ヶ月 |
例2)週3日パターン
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 |
|---|---|---|---|---|
| 麻酔 | 麻酔 | ER | ER | 麻酔 |
*麻酔科研修は病棟拘束を伴わないため、研修の形態は比較的自由に計画できる。上記のパターン以外にも希望の研修形態があれば相談に応ずる。
麻酔科後期研修プログラム 麻酔科専従
医療の高度化、専門化が進むなかで、安全性に関する要求の声もますます強くなる一方である。特に手術を取り巻く社会環境の変化は麻酔科の需要、労働環境を一変させた。安全な周術期管理において麻酔科医の存在は必要不可欠となったが、その技術、知識、経験も質の保証を問われている。
一方で無痛分娩や緩和医療などに代表される麻酔科の関わる新たな領域の拡大も著しい。一施設での研修ですべての範囲で求められるレベルを習得することは不可能となってきており、多施設に渡る研修が今後必須と考えられる。
当科では、先々に麻酔科の中でも専門分野を多施設に渡り研修していく事を前提に、そのベースとなる麻酔管理、呼吸・循環管理、気道管理などの根本に関わる部分で確固たる理解、技術、経験を形成することを目標とする。
一言で、「どこに出しても通用する麻酔科医」を育成することを目的とするプログラムである。
対象
初期研修を終了した卒後3年目以降の麻酔科領域を専従とするもの
期間
- 2年間(標榜医・認定医コース)
- 5年間(専門医コース)

*院外研修先は本人の希望を最優先に決定。給与保証を含めたバックアップ体制で院外研修をサポートする。





