女性医師も奮闘中!!!

男前病院での初期研修

どうもー!

今週お初のH木です。

来週末にはメディカルラリーチャンピオンシップが迫ってきました。

第20回 集団災害医学会総会 のセッションとして行われます。

 

学会のセッション...?

いやー外傷学会で非常に悔しかったTRAUMAメディカルラリーを思い出します。

非常に悔しい思い出です...もうちょいだった...

 

福岡メディカルラリー優勝チームとして九州の病院前救護の質をアピールをしてこないといけませんね。

医師は福岡ラリーと変わらず、

ドM野とH木という研修医2年目の頼りない2人ですが、

全国の凄腕Drたちと闘ってきます!

 

大会後の交流が一番の楽しみですが(笑)

全国の救急病院のモチベーションの高い先生方と知り合える機会ですのでまたまた楽しみです。

 

 

お前はいったい何がやりたいのか?って?ブログを見てると一貫性を感じない?

そんな声が心に自然と飛び込んできたのですが...

...

明確な目標はあるんですよ!

その過程で色々とやっているのですが、ここでは述べないことにします(笑)

 

 

さてさて前置きが長くなりましたが、

先日、H木たち研修医2年目で同期旅行に行ってまいりました!

 

いやー本当に楽しかった!

 

今日ここに書くことは本当に充実した2年間の研修の終わりが近づいてきた今思うことです。

 

2013年の4月に初めて顔を合わせた7人ですが、

本当に7人で濃すぎる時間を過ごすことができたと思います。

 

男前病院の研修は救急、外傷、総診、外科...そんなのが強いんじゃね?!

経験して何ぼでしょ!

全部できるようになってやろうじゃん!

 

みたいな感じの気持ちで集まった僕らですが、

この2年間で自分も含めて本当に心揺れ動きみんないろんな苦労をしたと思います。

H木も含めて卒業時に志望していた科と現在目指している科が変わった人も多く、

悩み決断したり、現在も悩んでいる人もいます。

またつらい思い出、大きな失敗、失恋?、結婚、親父になる...etc

私的な人生においても皆が激動の期間でした。

 

H木が思う男前病院での研修の最高のメリット

救急でもなく

総診でもなく

外傷でもなく

外科でもなく

一生の同期ができることです!

 

本当に高いモチベーションを持ち、

それぞれの夢を追い求める同期と出会える

モチベーションの高い同期が集う環境

これが整っていることが最大のメリットであると感じます。

 

近年は医師のキャリアプランやQOLなどが大きく取り上げられるされるようになり、

医学生でもかなり多くの知識を踏まえて研修先決定も行う人も多いですね。

 

これまで明るみに出ることがなかった医療機関や医師に

メディアの矢があったっていることは個人的にはいいことではないかと思っています。

 

日本外科学会の調査で、外科医の4人に3人が当直明けの手術を行っているとの結果が出ていました。

この件に関して各メディアで非常に物議を醸していたようです。

しかし医療界ではいまさら?という反応でしたが、

けれどやはり医療界以外の感覚で見れば、やはり間違いなく異常だと思います。

真摯に医療界は受け止めないといけないと思います。

 

私たち若手の医師は、

溢れかえる情報を取捨選択していった結果

「じゃあできるだけ波風立たずに安定、安定」、「まぁとりあえず過ごせたらいいや」

となりがちなのでしょうか。

 

あくまで個人的な意見ですが、

"Ask not what your country can do for you.

     Ask what you can do for your country"

                                    John F Kennedy

JFKの大統領就任演説で最も有名なフレーズですね。

 

H木がこの言葉と出会ったのは、中学校の時に通っていた学習塾の先生が、

一日一言著名人の格言的なものを塾の入口に書いてくれいてたのですが、

その時にであったフレーズでした。

中学生の僕には特に印象的ではなかったのですが、

 

先日とあるテレビ番組で報道されているのを見て、

これだ!!!とビビッと来ました。

この番組で知りましたが、安部首相も所信就任演説で同様のことを述べていましたね。

解釈については各見解があると思いますが。

 

私たち若手医師にとっては、病院に、大学に、国家に何をしてもらえるかではなく

私たち若手医師が、病院に、大学に、国家に何を提供できるのか。

それを真剣に追及していくことが、

最も世界の医療、日本の医療、

そしていち一人の患者さんの、かけがえのない命のためになるのではないかと思います。

 

H木はゆとり世代2年目です。

どっぷりつかっています。

 

正直、この呼ばれ方には腹が立ってなりません。

気分を害します。

 

そう言われるにしか仕方ない行動や言動や、事件が各方面で多く認められているのは事実ですが。

 

けどそういわれている僕らの世代が、

この先少なくとも10年や20年後は主役となってやるわけです。

 

(ゆとり世代)がやる。

 

僕らの時代に生まれているからこそできることは必ずあるはずです。

僕らにしかできないことが必ずあります。

 

そうするために私たちは先人の教えを今後も、

もっともっと吸収しようとしないといけないと思います。

そして超えていかないといけないと思います。

 

これまでは思いつかなかったような発想

これまではできなかったような行動

その先に各界の更なる進歩が待っていると思います。

 

沢山のことを意見できる同期、

さまざまなことを経験できる環境、

そして刺激的な上司、

これらがあったからこそ明確な夢を見出すことができたと確信しています。

 

 

4月から来る1年目も本当に同期を大事にしてくださいね!

 

最後に同期旅行で撮った恒例のいつもの並びでのショット

興奮してドM野は足を失っています!

 

それぞれの夢に向かって旅立つ同期も残りわずかですが、

全力で最後まで駆け抜けましょう!

 

長くなりました...・

お前の意見なんてもう聞きたくないって?お粗末様でした(笑)

 

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このページは、レジデントが2015年2月18日 15:42に書いたブログ記事です。

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