女性医師も奮闘中!!!

2014年12月アーカイブ

来年も男前病院を宜しくお願いします

| コメント(0)

 Tの投稿も恐らく後3回。


12月27日、28日にありました来年度新入職員+医学生との年末交流会。

来年度男前病院に入職するであろう6年生達(国試ちゃんと受かれよ!)

が初めて公式に一同に集まる会。

来年も面白い奴らが入ってきそうで安心♪


12月29日は1年間の仕事納めの納会





楽しみにしている人はとても楽しみにしている

納会恒例の

ベストレジデント&ティーチャー発表!


ベストレジデントは1年目 & 2年目の

各学年から一人ずつ、

3年目以上の医師が投票して選びます。

他にも他職種の部署が各部署ごとに投票して

選出するコメディカル特別賞があります。

ベストティーチャーは1,2年目の研修医が

それぞれ2人ずつ選んで投票します。


まずはベストレジデント。

1年目は...


S塚!



どの科をローテートしても、

泥臭く一生懸命真面目にやっており、

コメディカル特別賞も併せての受賞。

患者さんや家族と真摯に向き合っているところを

評価してもらえたのでしょうね。グッジョブ!


そして、2年目は...


H木!



1年目に続いて2年連続受賞。

臨床、教育、学術活動への積極的参加等々

どの側面から見ても研修医のレベルを超えての仕事っぷり。

当然コメディカル特別賞も受賞。


2人とも将来が楽しみです。


そして、ベストティーチャーは何と

同率1位で、1人目は4年目のN沼!!


外傷勉強会、闘魂ER、外科での研修医教育のみならず、

医学生委員会委員長として、

医学生に対しての教育についてもどんどん新しいことを提案。

年々成長のスピードに拍車がかかっています。

Tの可愛い弟子の一人です。



そして、もう一人は、

ベストレジデント・ティーチャーの発足人

総合診療科・感染症科のY口先生!


写真が小さくてすみません...。

男前病院の研修医教育の土台を築いた祖であり、

今でも内科系研修医教育を

引っ張りまくってくれています。


今年でこの企画も10年目。

優劣を決めるというよりも、切磋琢磨して

それを評価する、っていうものであり、

ベストを獲れなくても、皆頑張っていて、

ちゃんと和気藹々な感じです。

と言っても、Tの当時を含め、

当事者たちは12月になるとそわそわしますが(笑)


男前病院は救急・外傷・総合診療・感染症を

主にウリにしてはいますが、

何よりも病院全体の研修医教育に対する理解と

文化が根付いていることが最もウリであると

Tはアピールしたいわけです。

研修医教育を通じて、各部門の質が向上していく、

という流れが出来ている、良い文化のある

全国に誇れる研修病院です。


2014年も激動の1年になりました。

今年のスローガンは、

Standardization & Systematization

Creation & Innovation

でした。

それなりに意識して果敢に攻められたと思います。


2015年は男前病院、Tにとって

非常に重要な1年になると確信しております。

どうぞ皆様これからもどうぞ宜しくお願いします!

T COUNTDOWN

| コメント(0)

どもども、2014年も残り10日を切りました。

結構男前病院のブログも院内外の多くの方々に見てもらっており、

大変感謝感謝であります。

ブログをやや私物化しておりましたTでしたが、

そろそろ皆様にブログ上でも

お伝えしても良い時期かと思いますので発表しますね。


毎年旅立つ皆を見ながら居残っていたTですが、

とうとうTも旅立つときがやってきました。

Tの実務は12月で終え、1月にマニュアル等々の書類作成に専念、

3月から新たな地でまた攻めてまいります。


本当に多くの方々にお世話になりながら、

Tも日々スピードを緩めずに攻めて来れたかな、と思っております。


12月17日に研修医企画でT送別会をしてくれました。


Tの下の学年で、

当直と外部病院研修中以外の

殆どの皆が集まってくれました。総勢30人弱。

産業医科大学の研修医も来てくれ、

スーパーテンション上がりまくりでした。

なかなか医師は飲み会の時間を守りませんが、

今回幹事をしてくれた3年目T中、O山の

敏腕っぷりもあってきっちり1年目N野以外は集まってくれました(笑)


そして、T中、O山のナイスサプライズ。


やられましたね。

不覚にTはいつ振りか分からないくらいに大号泣。

軍曹の名が廃る大号泣。

そして、軍曹に似つかわしくないバラの花束を

sinnとS田からプレゼント。

男からバラの花束をもらうT。

似合わないという声が大多数だと思いますが、

超嬉しかったです。


男前病院のブログを通じて

皆さんにも伝わっていると思いますが、

Tにとって専門科とかはあまり重要でなく、

どんな内容であっても、自分が得た知識・経験を

どのように「教育」に繋げていくか、

どのように後世に道を残していくか、

どのように裾野を広げていくか、

からTの行動は広がっていきました。


今回の研修医企画の送別会は、

Tにとっての一つの集大成な気がしました。

泣いて笑いまくって、大盛り上がり(笑)


本当に後輩の皆、ありがとう。

ブログに投稿するのも全然恥ずかしくないくらい、

感謝の気持ちでいっぱいです。


そして、幹事のT中、O山。

本当にナイスな会を開いてくれて本当に有難う。

最高の思い出になりました。


攻撃的に、だけど

謙虚に、そして患者・地域のために

献身的に、そのために周囲への

教育を忘れない。


そんなTイズムを皆に伝えられたと思いますので、

是非、今まで以上に男前病院を盛り上げて下さい。


Tは後3回くらいで男前病院の投稿を終えたいと思いますので、

是非他の皆でこのブログも盛り上げて下さいね♪

CPA&TRAUMA TEAM 2014

| コメント(0)

どぅおもTです。

気付けば300回の投稿を超えてしまいました。

いやぁ、良くこれだけの投稿しましたわ。


12月に入ってから、今年のチームメンバーで

集合写真を撮りました。

なかなか時間が合わなかった人たちもいますが、

それなりに皆集まりましたので、載せておきます。


うちのCPA&TRAUMA TEAMは初期・後期研修医を

中心とした若手メンバーで形成しております。

若手ではありますが、体幹部の手術・IVRは自己完結で対応しており、

チームを中心に多職種と脳外科・整形外科・形成外科等々と

シームレスに円滑に迅速なCPAおよび重症外傷対応を行っています。

時間限定のベテラン医師に頼るシステムでなくても、

若手でひたすら同じメンバーで初期からDamage control surgeryやPCPS等の

救命医療を24時間365日行えることの方が治療成績も良かったりします。

実際Preventable Trauma Deathはほぼありません。


これからも科を超えた若手中心のチームに代表されるように、

壁の無いシームレスな男前病院ならではの医療を

皆でアピールしていきましょう♪


県連研修医学術交流集会やら

H木のミャンマー奮闘記も投稿楽しみにしてまっせ~。


少しずつ真剣に胃瘻に向き合っていく

| コメント(0)

総選挙と同日にあった

THE MANZAIで博多華丸・大吉が優勝しましたね。

圧勝。やや噛んではいましたが、安定感抜群でした。

どうも、「圧勝」という言葉が大好きなTです。


12月14日はPDN(PEGドクターズネットワーク)主催の

嚥下機能評価研修会が大阪の天満研修センターでありました。

ちなみにPEGとは経皮内視鏡的胃瘻造設術の英語の略です。


2014年度の診療報酬改定で胃瘻関連の保険点数が大幅に変わりました。

以下、抜粋。


・胃瘻造設術の診療報酬が10070点⇒6070点に減算

・施設基準としては、以下の①または②を満たすこと

(満たない場合には、20154月以降、点数が2割減算される)

 ①胃瘻造設件数が年間50件未満(頭頸部悪性腫瘍を除く)

 ②胃瘻造設件数が年間50件以上(頭頸部悪性腫瘍を除く)の場合には、

  (ア)および(イ)を満たすこと

  (ア)術前に嚥下機能検査を全例実施

  (イ)胃瘻造設・鼻腔栄養患者の経口摂取回復率が35%以上


・胃瘻造設時嚥下機能評価加算の新設 2500

 胃瘻造設前にVE(嚥下内視鏡検査)またはVF(嚥下造影)を行い、

検査結果に基づき胃瘻造設の必要性や摂取機能療法について

患者または家族に情報提供すれば算定できる。

ただし、VE実施者は関連学会等が開催する所定の研修を修了する必要がある。


・胃瘻造設時嚥下機能評価を行った上で、

 胃瘻を造設すれば60702500600VE)=9170点でほぼ相殺される。

 とはいえ900点の減点にはなる。


・経口摂取回復促進加算(185点)の新設

 胃瘻・鼻腔栄養患者に対して実施した場合に算定。

 従来の摂食機能療法(1185点)に加え、新たに算定が出来るようになった。

 施設基準としては、専従の常勤言語聴覚士が1人以上、経口摂取回復率35%以上が必要。


男前病院を含めて、

PEGに関わっている施設は、かなり打撃を喰らうのですが、

Tとしてはようやく適切な流れを踏まえた上での診療が

国から強く出されたな、という風に感じております。


世間の批判・議論の対象になっている胃瘻。

現場の人間から見ていても漫然と造設されているケースも

少なくありません。

ただ、本来は胃瘻があるいのはなく、

適切な医学的観点・倫理的観点から評価した上で、

延命では無く、治療の一環としての一手段でしかないはずなのです。


高齢者で経口摂取できない→胃瘻という短絡的な治療が問題であり、

適切な嚥下機能評価の上で、回復の見込みのある人は、

漫然と経鼻栄養やムセながらの経口摂取よりは、

リハビリをするための胃瘻はすべき、だと思う訳です。


ということで、今回は嚥下機能評価および嚥下内視鏡実技の講習だったのです。

参加者280人強が、ぎっしり会場に...。

PDN主催なので殆どが消化器科の医師です。


NSTや多職種連携を常に意識しているTとしては、

ようやく消化器内視鏡に関わる医師が、

胃瘻の適応の是非に誰もが真剣に向き合う時代になったと思います。

嚥下機能は今までは、

脳神経科、耳鼻咽喉科、リハビリ科に任せっきりで、

消化器科は食道より先が専門分野でした。


しかしこの超高齢社会では、PEGに最も関わっている

消化器科医師を巻き込まないと、

漫然とした胃ろう造設が減らないということなのです。


普段使用している内視鏡と異なり、

喉頭内視鏡は操作が真逆であったため、思ったより戸惑いました...。


医療は日々進歩していき、より専門化・高度化していきます。

しかし、老年医療では、専門分化し過ぎた医療とは

逆に患者・地域全体を見る目を養わないと、

T達の老後や、子供たちの未来は、医療費負担に歯止めが利かなくなり、

お先真っ暗になってしまいます。


未来を考えながら、今の老年医療のあり方を見直す

良いきっかけに今回の診療報酬改定がなることを期待しています。

胃瘻のことを考えるのは、超高齢社会で生きていくための

一側面でしかないので、そこをきっかけに今の時代に

向き合っていかないといけないと感じています。


そのためには、専門化した医師もさることながら多職種が手を取り合い、

地域全体で手を取り合い、患者・家族と日頃から、

未来のことを考えながら真剣に話し合える環境・関係を構築していくことが

重要になりますが、直ぐには出来ません。

焦らず、土台をしっかり築いて皆でこれから一緒にやっていきましょう♪


いつもも長いけど、今回はかなり気合が入り過ぎた...。


災害関連死を防ぐために

| コメント(0)

師走も大忙しですね。

先日は大義なき総選挙があり、予想通りの結果となりましたが、

大義は無いと言えど、色んなことが起きた選挙でした。

特に名護市長選、沖縄県知事選に続いて、

沖縄県全選挙区で自民党が敗れたことを現地の民意として、

しっかり重く、政治家だけでなく、

沖縄県以外の僕らも受け止めなければいけませんね、のTです。

ちゃんと医療従事者の皆様は選挙に行ったでしょうか?

無意味と思う人もいるかもしれませんが、一応国民の義務ですし、

日本人として税金を払っているからには、頑張って今後も行きましょう。


さて、固い話はこれまでにして、

溜まっているネタを小出ししていきます。


12月9日は災害医療の師匠の

都立広尾病院院長の佐々木先生にお招きいただき、

Open Campus Hirooで講義をさせていただきました。


都立広尾病院は東京都の23区内唯一の広域基幹災害医療センターであり、

東京都で重要な位置づけにある病院であります。

そしてOpen Campus Hirooは、医療従事者だけでなく、ボランティア等の一般の方も

参加される幅広い層を対象として年間を通して行っている講義であります。


そんな講義に呼んでいただき、

まずは男前病院も同じ災害拠点病院として参考に備蓄を確認。


半端無い備蓄が倉庫にありました。

さすが東京都。しっかり職員(非常勤も含む)の食糧まで準備。

そしてCBRNE対策も視野に。

勉強になります。災害に対する準備は必然的にお金がかかります。

どのように資金を調達するか、と無駄を減らしてランニングコストとして有効利用できる物があるか、

色々考えて準備しなければいけません。このレベルに到達するには課題が多い...。


そして、いよいよTの講義。

テーマは「亜急性期以降の災害医療 ~災害関連死を防ぐために~」。

みっちり1時間半退屈しないような講義を心掛けました。


参加者は40人以上で、ご覧のとおり、老若男女色んなところから

参加して頂きました。

事務の方曰く、普段参加されないメンバーも多くいらっしゃったということで、

急性期の災害医療とはまた違った意味で関心を持っている方がいることを

知ることができました。


長時間の講義にも関わらず、皆さんモチベーションが高く、

真剣に聴いていてくれ、質問も多くあり、

こちらも良い緊張感の中で講義をさせてもらいました。


無事に終わってホッとしました...。

災害関連死は、医学的定義がまだ曖昧な比較的新しい概念です。

講義のニーズが結構あるようなので、

これからも自分なりにより一層学んで、

災害関連死撲滅に向けて社会に貢献していきたいと思います!

次の10年の栄養療法を考える

| コメント(0)

11月29日(土)は日帰りで東京へ。

スターフライヤーが早朝と夜遅くまで飛んでくれてしまうために、

開催時間によっては日帰りになってしまう便利な悲しい時代。


今回は第1回JCNT教育セミナーなるものに参加してきました。


時事通信ホールは東銀座にあって、

歌舞伎座があるところです。

歌舞伎ファンが国内外問わずいっぱいいました。


当院はNST稼働認定施設なのですが、

この認定というのが、当院は2つ持っておりまして、

日本静脈経腸栄養学会(JSPEN)認定のものと、

今回の日本栄養療法推進協議会(JCNT)認定のもの。


NSTで回診した患者の加算を取るために必要なのは

JSPEN認定の方なのですが、

JCNTは加算に特に直接関わりがありません。

では何なのか?

JCNTは栄養関連学会の主要3団体である、

JSPEN、日本病態栄養学会、日本外科代謝栄養学会が

合同で組織した第3者機関という立ち位置であり、

病院機能評価としては、こちらの方が評価が高くなります。


特に医療や航空業界等、専門的技能が高い職種が関わるものは

第3者的な評価が今後更に重要になっていきますね。


ということで、各学会から2演者ずつ計6名の講演を拝聴。

JSPENからは田無病院の丸山先生と共和病院の谷口先生。

丸山先生は、世界各国の術後食について紹介。

文化でこれ程までに違うのか、とかなり驚き、勉強になりました。

最近10年は科学的段階と言われる経静脈・経腸栄養が積極的に研究されてきたが、

今後はERASプロトコルのように早期経口栄養が重要視されるようになり、

文化・倫理の関わる非科学的段階と言われていた経口栄養にも

科学的対応が重要視される時代になる、というのに感動を覚えました。

谷口先生は癌と栄養について。


日本病態栄養学会からは徳島大学の中屋先生と

関西電力病院管理栄養士の北谷先生。

中屋先生は臨床栄養の教育および評価方法について、

北谷先生は食事の楽しさと美味しさについて。

食事をしっかり摂取してもらうために様々な工夫が必要という紹介。

強制栄養と違い、やはり経口は見た目や味も超重要ですな。

地中海料理や和食が見直されてきている時代です。


外科代謝栄養学会からは大阪大学の和佐先生と千葉大学の織田先生。

かなり侵襲学に食い込んだ基礎データや臨床エビデンスの内容で、

Tも大好きな領域でした。


今回は、院長・NST委員長あるいはそれに準じたメンバーが

参加対象であったので、発表者および参加者は栄養の世界では

錚々たるメンバーが参加しておりました。

JSPEN講演担当の座長だった東口先生に写真を頂いたのですが、

途中で皆で背伸びした時の写真は、凄い光景です!


今後の10年は経口栄養つまり食事をしっかりと見直さないといけない時代です。

グローバル時代で国境・文化を超えて、

和食や慢性疾患の食事療法が見直されてきております。


非科学を科学に、そして文化・倫理を融和させて

これから皆で更なる医食同源を実現していきましょう!


流石のTも、日帰り東京は翌日に響きます...

地域支援病院として

| コメント(0)

「2014年」ってようやく書き慣れたと思ったら、

既に2014年が終わってしまう。

時が経つのは本当に早いものですね、のTです。


11月27日(木)は

17時~1時間程度、関連病院の戸畑けんわ病院で

「形だけのNSTにしないために」

ということで講演にお呼ばれしました。

主治医だけに頼らず、看護師、管理栄養士、薬剤師でも

経腸栄養トラブル、基本的な血液検査のアセスメントは

出来るようになりましょう、

主治医に怒られない為の診療から、

患者のために自分たちの職種で最大限出来る事をやりましょう、

という感じで、熱血講演をしました。

90人程度参加してくれ、皆のモチベーションアップに繋がったように思います。


そして小倉にダッシュで帰り、

昨年もありました地域医療連携会。

ホテルニュータガワで大々的にまた開催。

昨年以上に集まり、職員100人含めて360人が参加。


圧巻ですな。

日頃お世話になっている地域の医療機関・施設との

顔の見える関係をより密にして、

円滑な地域医療の一環を担うための会です。


途中で当院の初期研修医の紹介。


皆スーツ姿がお似合いですね。

1年目H師および2年目H木は残念ながらいませんでした。


普段、院内で診療していると、

外との繋がりを忘れてしまいがちですが、

急性期病院は前方支援、後方支援が円滑にいかないと成り立ちません。

病院の玄関であるERにいるとそれをとても実感します。


研修医の皆さんも地域に支えられながら、

臨床研修が出来ていることを実感できるいい機会となりました♪

ミャンマー渡航記 告知

| コメント(0)

どもどもT軍曹の怒涛の更新によりすぐに埋もれていくH木です。


帰国後病院によると、どうだったか本当によく声をかけていただけるのですが、

H木は幾分今は外部研修中なもので、、、

伝えたいことも話したくてしょうがないこともありますが、日がたてば薄れていくもので...


ですので善は急げと言いますし、

報告会を開くことにしました!

花木.png

12月17日〈水〉17:30~18:15 

16階医局ミーティングルームで行います。


自分で告知するのはT軍曹も恥ずかしいとおっしゃっていましたが、確かに・・・

お暇な方はどうぞご参加ください!


ちゃんとワールドを持っていますね

| コメント(0)

自己マン気味なブログになりかけててすみませんのTです。

今回は、11月のメタボリッククラブについて。


7月にsinnが名古屋市立大学から帰って参りました。

大学では、心臓麻酔・小児麻酔・集中治療領域と周術期の栄養管理を

主に学んできたようです。


そこで今回は、

「周術期の栄養管理」をテーマにレクチャーしてもらいました。



綿密に練られた展開。

きっちり時間通りに終わらす抜群の時間管理。

そして笑も忘れない。

だけど、要点はしっかり押さえる。

そして、多職種でのチーム医療の重要性もしっかりアピール。

いやぁ、相変わらずプレゼン能力半端無い。


後輩ながらカッチョいい!


60人の参加者はsinnの

講演内容およびイケメンぶりに全員魅了されておりました。


12月からsinnにNST委員長を引き継ぎます。

2010年から5年間TがNSTを担ってきて、

北九州地域ではそれなりの地位として盛り上げることが出来たかな、

なんて自負してはいますが、

今回のsinnのプレゼンを聴いて、

安心して引き継げます。


sinnが後輩でいてくれて良かった。

1個下に良きライバルがいてくれると

こちらも負けまいといい刺激になります。


プレッシャーは多少あるだろうけど、自分のペースで

これから新たなNSTを築いていって下さいな♪

研修医にも災害でのプロ意識を

| コメント(0)

11月21日の北部福岡NST研究会の後、

最終便で東京へ。


11月22日は朝から

東京都医師アカデミィの一環の災害医療講習会に

今年も講師として参加させて頂きました。



東京都立や公社の後期研修医は年に数回、

専門科に関わらず合同での講義・講習会に参加する義務があります。


そして災害講習会もその一環です。

都立広尾病院院長、東京臨海病院院長、

日本大学、杏林大学、神戸大学の教授等々

錚々たるメンバーの中にいつもの如くポツンとT。

皆々様のオーラに圧倒されながら、

緊張してTのワールドで研修医へファシリテーション。



105人の後期研修医。

専門科も様々、モチベーションも様々。

ただ、毎年少しずつレベルは確実に上がっております。


北九州はなかなか地震は来ませんが、

東京は近い将来直下型地震が高い確率で来ます。


何科であろうが、被災した場合は、

医者として必ず何か行動を取らないとといけません。

災害医療に携わったことが無い、というのは

言い訳になりません。


後期研修医のファシリテートをしつつ、

オーラむき出しのビッグな先生たちに揉まれながら、

Tも成長させて頂いております。

自分が発表するより緊張します

| コメント(0)

今年の流行語大賞は

エレキテル連合の「だめよ~ダメダメ」

でしたね(笑)

流行っていうのは妖怪ウォッチといい、予測が難しいですね。

だから面白いんでしょうけど。


11月21日は、年に2回開催されます

北部福岡NST研究会が近くでありました。


当院からはNST専従管理栄養士のU崎さんに

当院のCVC回診について発表してもらいました。

参加者は250人くらいの大ホール。


緊張したと思いますが、

是非ともここで慣れてもらって、

来年度のJSPEN2015での

パネルディスカッション発表頑張って下さい♪


そして特別講演は、そのJSPEN2015会長、

大阪大学の井上善文教授が

静脈経腸栄養ガイドライン第3版について

いつもの井上節で会場をワールドに包んでいました。


今年の6月には男前病院の特別講演にも来てもらっており、

短期間に北九州に気まくっています(笑)


自分が発表する時はあまり緊張しなくなりましたが、

共同演者の時は、ドキドキします...。

U崎さんも緊張したようですが、楽しんでもらえたようです。

発表すると自分たちがやっていることの整理になるので、

時間はかかりますが、日常を見つめなおすいい機会になります。

後輩医師や多職種にもどんどん学術活動の輪を広げていきたいですね♪


どうも、金澤です

今年の9月から総合診療科後期研修プログラムの一環として、

産業医科大学呼吸器内科に2か月半ほど研修に受け入れていただきました。

この場をお借りしてご報告申し上げます。

ER型救急をテイン介している当院にはもちろん嫌というほど呼吸器疾患があふれているわけですが、大学で高度な治療を学んでこいとの心意気で出させていただきました。


呼吸器内科は迎教授が着任されて以降、他大学からの入局者も多く迎えており、将に飛ぶ鳥を落とす勢いの教室で、みなさんが積極的に臨床・研究・教育をしているアカデミックな場所です。


まず着任して驚いたのは疾病構造の違いでした。

当院での疾患は
  1. 誤嚥を含む肺炎
  2. 喘息
  3. COPD
ですが、大学では、
  1. 肺癌
  2. 間質性肺炎
  3. 真菌感染症
と、疾病構造が明らかに違います。

また、当院でも同様ですが、大学でも結核の患者さんを多く見かけます。
さらに、産業医大でもER型救急が展開されるようになったこと、そして同科で肺炎の微生物学的研究を積極的に行っていることから、市中肺炎も少なくありません。

こういった中、病棟医長で昨年度当院でもお世話になった渡橋先生のご指導の下、のびのびと研修をさせていただいておりました。

特に私の志望科を考慮していただいたのか、非常に複雑な病態の結核の患者さんなどを担当させていただき、本当に得難い経験をしあした。

また、初発の肺癌患者さんに病名を告げるところから、外科や放射線科と治療方針を一緒に決めていく流れは、医師としての目と人間としての力量を問われるものであり、そういった意味でも非常に良い経験になりました。


在籍中の10月18日には呼吸器病学会のイベントとしてのセミナーが大学で開催され、ここにもご厚意で参加させていただきました。

セミナーは呼吸器関連の医療機器ブース、レントゲンブース、CTブースに分かれておりましたが、
中でもCTのブースについては同科の内藤先生が臨床推論形式にアレンジされており、CTの所見に留まらず、非常に面白い内容でした。


写真は同科白石先生の解説。

私事ながら白石先生は妻の先輩ということもあり、非常に親切にしていただきました。



私個人の学びとしては、渡橋先生のレントゲンのレクチャーが、身につまされるという意味でも非常に心に刺さりました。


来年も開催されるようなので、ぜひ学生さんは参加されてみると良いかと思います。


そして、大学病院なので当たり前のように毎週大量の学生さんが実習に来ます。
私も接する機会を持たせていただいたのですが、その学生さんたちの真面目さに本当に驚かされました。

2週間で一人の患者さんを担当するのですが、2週目の教授回診前のプレゼンテーションでは、病歴は全て暗記して何も見ずにプレゼンしなければならないのですが、そのスパルタな内容を見事にこなしておられました。

産業医大の未来は本当に明るいです。



2か月半という短い期間でしたが、呼吸器疾患を集中的に勉強でき貴重な時間を過ごさせていただきました。

 

迎教授をはじめ、呼吸器内科スタッフの皆様のご高配にこの場をお借りして篤く御礼申し上げるとともに、
同科のますますのご発展を祈念申し上げます。



 

迎教授とツーショット。

お忙しい中、私にも頻繁に声をおかけくださり、本当にうれしかったです。




呼吸器内科最終日に。

左から2番目の石本先生には当院にも来ていただいており、今後もお世話になることと思います。

今後ともよろしくお願いいたします。


カテゴリ

このアーカイブについて

このページには、2014年12月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2014年11月です。

次のアーカイブは2015年1月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。