女性医師も奮闘中!!!

2014年11月アーカイブ

ミャンマー渡航記 出発

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どうもH木です。
寒さがどんどんましてきましたが、
何を思ったかH木は正月休みを先取りして1週間ほど単身ミャンマーに行ってきました。

衝動的にJapan Heartに応募して行くことになったわけですが、
やはり準備もぼちぼちいるわけで、
観光地化か近年進みだしたとはいえまだまだ途上国で、
外国人規制区域も多いわけです。
ビザ発行はもちろんのこと、その他もろもろ必要でした。

日本の医師免許も当然使用可能なのですが、
厚生労働省に英訳された医師免許の発行をお願いしないといけません。

あとは予防接種
一昨年南米に行った時に破傷風とかもろもろ打っていたのですが、
新たにA型肝炎ワクチンを打ちました。
1本1万円以上...2回以上...
後はおそらく大丈夫なのですが、マラリア予防の内服を渡航前日から服用。
その名はマラロン!
なんか可愛いですよね  笑

狂犬病は犬その他もろもろの哺乳類には近づかないという予防策でのぞみます。
......

さて出発!
H木はバンコク経由でミャンマーのマンダレー国際空港入りしました。
バンコクのスワンナプーム国際空港は世界有数のHub空港ですね。
アジア圏のリゾート地もろもろもこの空港から飛んでいます。

マンダレーはミャンマーの首都ヤンゴンよりも北内陸に位置しています。

空港でさえもwifiがブツ切れ状態で、
空港を離れればほぼ安否確認不能な状態に陥ります。
ただネット生活からの離脱も本当に悪くないと感じました。

空港からチャーターしてたタクシーなんとクラウン!でワッチェ村を目指します。
通過したザガイン地区はとにかくパゴダ、パゴダ、パゴダ、パゴダ、パゴダ...
煌びやかで眩しい限りです。


空港から50分ほど走りようやく到着!
ワッチェ村にあるワッチェ慈善病院です。

 

ここで1週間ほど奮闘してきました。

つづく。。。

攻める、外傷診療

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どぅおもTです。

knzwもナイスなペースでアップしてくれますな。

感謝感謝。

H木やK川も頑張ってアップしてくれているし、

皆も負けじとアップしようぜぃ!


11月12日(水)は当院主催で

CPCRセミナーというものがありました。

2カ月に1回輪番制で救急病院が主催し、

北九州市消防局と合同で症例検討会をやるもので、

通常2例の症例検討会と

1つの教育講演をやる、というものであります。


症例検討会は病院前救護に関して前半担当救急隊が、

病院搬入後に関して後半担当医師がプレゼンテーションするという

流れいつもやっており、お互いの現場について

より理解していく場としています。

100人以上の人が参加し、会場はほぼ満席。


症例検討会の1例目の担当医師は、

循環器内科部長のT場先生でVfから社会復帰した1例について


めっちゃVfですね。

脳低体温療法についてのControversyも報告してくれました。


続いての2例目は脳外科部長のS廣先生

くも膜下出血の1例について


最新の話題として、頭蓋内の鏡視下手術について報告。

脳外科もどんどん低侵襲になってきています!


そして教育講演はTで、

「攻める、外傷診療」


今までTが関わってきた外傷診療の集大成を

アピールしまくりました!


北九州で外傷診療と言ったら男前病院。

男前病院の救急と言ったら外傷、というくらい、

北九州で最も外傷診療に携わっていますが、

なかなか院内で何をやっているかを

地元の皆さんにアピールする機会はそう多くありません。


①男前病院外傷チーム

②男前病院ドクターカー

③男前病院ハイブリッド手術システム


についてアツくレクチャーし、劇的救命に奮闘しているぜぃ、

と吠えまくりました。



会場の皆さん、メッチャテンション上げてくれ、

アドレナリン全開状態となり、

今後また外傷患者が男前病院に増えてくれることを期待しています。

T達もその期待に応えられるように更なるレベルアップを

図っていかなければいけませんね。


自分で言うのもなんですが、

好評でした♪


これからも攻めまくるぜぃ!

水俣病集団検診2014

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総合診療科の金澤です。

先週の連休で昨年に引き続き水俣病集団検診に行ってまいりました。

水俣病の認定のための、居住地区制限の緩和を狙った検診になります。

今年2月にも参加し強烈な衝撃を受けたため、今年も志願して参加させていただきました

その時のレポートはこちら。
http://www.kenwakai.gr.jp/igakusei/blog2/otokomae/2014/02/post-388.html

この前のはいわばpilot studyで、今年が本命になります。

水俣病検診の背景については前回のレポートで触れているのでそれをご参照ください。


今回は前回とは規模が違い、病歴上ほぼ間違いのない約500人の患者さんの診断書を作成することになります。

今回は県境を超えて鹿児島県は出水まで行ってまいりました。

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九州新幹線にありがちな荒涼とした駅前。

日にちも一泊二日で、会場は水俣及び天草と合わせて3か所。

北は北海道から全国150人の医師を含めた約250人のスタッフが参加しました。

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当院からは僕のほかに総合診療科後期研修医のS先生、消化器科のH田先生、そして外来看護師さん2人が参。

法人他施設やOBからも参加者がありました。

前回と同じく裁判に耐えうるような詳細な身体所見のレポートを作成します。

今回は病歴を前段階でチェックしていたため、身体所見に集中できましたが、それでも一人平均1時間半かかります。

2日間で私は5人の患者さんを拝見しました。

やはりその症状の深刻さに今年も胸を打たれました。

このような方々が、社会背景にかかわらず救済されることを願っております。


今回の診療では昨年に引き続き、米の山病院の看護師さんに大変お世話になりました。

3年目とは思えない気配りのおかげで、普段と変わらないスムーズな診療ができたと思います。

(お前の診療はスムーズなのか?という突込みはタブー)

肥後さん、どうもありがとうございました!



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闘魂外来!

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こんにちは、knzwです。

秋も更けてまいりまして、紅葉も進んでおります。
皆様紅葉狩りなどいかれましたでしょうか。

私は外部研修先を転々とする日々を送っております。


少し時間がたってしまいましたが、11/14,15に行われました、闘魂外来のレポートです。


今回は土曜の午後からERにて患者さんを診察し、夕方からのお食事会(?)にて振り返りを行い、
翌日の午前中にレクチャーを行うという予定。


当日は忙しい中遠くは鳥取(!)から熱い魂を持った学生さんが参加!

まず最初に簡単な診察技法をチェックしたのちにERに出陣。


最初はなかなか患者さんが来なかったのですが、14時ごろに救急車が集中。

walk inも来院され始め、ERは活気に包まれます。


学生さんたちも必死に問診、身体診察をします。

今回参加してくれた学生さんは非常に勉強熱心で、且つ患者さんを診るという心構えが良かったように思います。

一生懸命頑張って勉強してきたことをなんとか実践で発揮したいという意欲に溢れ、積極的に患者さんから情報を得ようとしますが、

実際の患者さんを前にすると、とたんに緊張が迸り、みるみる脂汗を書いていきます。

電子カルテを打つ手も震え始めます。

でもそれでいいのです!

実際に患者さんを診るというのは、それだけ恐ろしい作業で、そのことを肌で感じることが臨床の第一歩なのです!


といいうわけで、ある程度診察が終わったところで熱血指導医とバトンタッチ。

今回は志水太郎先生、松本謙太郎先生というGalaxyの二大巨頭が小倉まで来てくださいました。

当院の山口先生も加え3人で3グループを指導するスタイル。

私は志水先生グループのお手伝い。

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学生さんたちも必死に診察を観察していました。


大学のポリクリでは初診患者を上級医が診察している場面に出くわすことは少ないため、

なかなか味わえない臨場感であったかと思います。



外来の後は簡単な振り返りの後に、闘魂ナイトカンファレンスへとなだれ込みます。

今回は居酒屋さんの個室で食事を摂りながら巨大ポストイットでカンファを行うという流れ。

このポストイットが秀逸!

書いたものを消さずに済むという意味では、ホワイトボードより能力が高かったです。


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酒も入り講師陣の熱い魂がさく裂し始め、激しい脱線の末にカンファレンスは終了するのでした。


まだ熱が収まらない猛者どもで二次会(写真はなし)に行ったのち、

三次会はラーメンのはずがなぜか小倉名物おでん屋台に。

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いつ帰ったのか覚えてません(汗



2日目はレクチャーの予定だったのですが、学生さんたちの希望にも合わせ、

志水先生のteaching roundと松本先生によるケースカンファを行いました。


二日酔いも何のその、また白熱した議論があり、本当に充実した時間でした。


学生さんたちにとってももちろんですが、普段なかなか外の文化に触れることのない我々にとっても、

多くの新しい気付きのある会であったことは間違いありません。

回を重ねるごとに学生さんは優秀になり、また、姿勢も素晴らしくなっていきます。

年内にはご案内を出せるかと思いますので、お見逃しなく!

(追加の写真はできればアップします・・・。


次回は1月に行う予定ですが、またさらに実りの多い会になることは間違いないかと思います!

色々な事に想いを馳せながら...

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さて、本日3発目のTです。

N井と東京まで一緒に行き、既にその時点で酔い、

北総に着いてまた酔い。


11月8、9日は、男前病院初となる千葉北総ラリーに

参加してきました。メンバーは、

医師はT, sinn

看護師は当院ER看護師F川、S原

救急隊は一昨年一緒に福岡メディカルラリーで

優勝したメンバーのK保さん、O石君。

男前病院中堅+ラリーベテラン救命士の構成で向かいました。

今年は、千里3位、福岡優勝と華々しい成績。

北総は、今までのラリーよりも病院前救護の色が強く、

医療としてのスキルよりは病院前救護のことをどれだけ理解し、

善きチームワークを発揮できるかが評価されます。


完全アウェーの為、サポーターおらず、

飲んでいる時と競技前後の集合写真だけ...


当院ICUでバリバリやっていたT井ナースや

筑波大学の先輩のM子先生、

ラグビー部のマネージャーの先輩等々。

多くの懐かしのメンバーに会うことが出来ました。


Tの大学時代や研修医時代を思い出しながら、

昔話を肴に超盛り上がりました。


酔いも覚めないまま、アウェーの現場に慣れない中で、

結果は4位...。

微妙な成績で多少残念ではありましたが、

研修医に戻ってみたいな気持ちではしゃぎまくった2日間でした。


そんな懐かしい時間を凄し、ふと昔のブログを読みながら、

久々に色々な事に想いを馳せました。

原点を思い出し、初志貫徹を胸に、

これからも攻めて攻めて攻めまくります!

プレホスピタルとの連携

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N井は11月6日に続いて、

7日も男前病院で色々と指導してくれました。


午前中は、現在ERをローテート中の研修医の

症例カンファレンスを行いました。

男前病院だけでなく、市立医療センター、産業医科大学からも

研修に来ているので、バラエティのある面子で

楽しくディスカッション。



やはり年間10万人以上受診する大学病院。

診療の思考過程や検査の考え方、勉強になりました。

日頃から鑑別診断を必ず列挙した上で、追加検査を考慮しろ、

という教えが今回、もう少し身体に浸透してくれたかな?


そして午後は救急隊とのディスカッション。

毎週金曜日に北九州市内の救急隊員が

病院実習及び適応があればドクターカー出動を一緒にしてくれています。

その際に、H中親分と共にいつもアツく

救急隊員と1時間強ディスカッションしているのですが、

今回は米国でのパラメディックの文化をN井が交えて、

参加してくれました。

いつも以上に皆のプレホスピタルの

モチベーションが上がったように感じました。


内側しか見てないと、自分たちの良し悪しが

分からなくなってきます。

外部からの刺激を受けて、初めて自分達を

客観的に見ることができ、更なる成長を目指せることになります。


そして東京までの飛行機は敢えて同じ便で、

N井はknzwがアップしてくれたセデーションコースへ、

そしてTとsinn達は北総までラリーをしに行きました。


N井濃い2日間を有り難う!

End of Life Care

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Tです。少しずつ消化していきます。

11月6日朝一に長崎から帰ってきて、

夕方には不定期に帰ってきてくれる

ニューメキシコ大学救急科のN井と合流。


いつも教科書に載っているような載っていなさそうな

痒いところのテーマをいつもこっちから提示して、

率なく僕らに講義をしてくれます。


今回のテーマは


「End of Life」


救急現場では様々な背景の患者の救命に努めていますが、

日本はどんどん超高齢社会になり、

医療費も税金では賄いきれないほど増大しており、

社会問題になっています。

そして、寝たきりの高齢患者さんの医療はこれからしっかりと

話し合っていかなければいけない時代になってきました。

また、救命として医療を提供しても、

どうしても救いきれない患者さん達もいる時の、

救命から延命の境界線、延命中止の決定方法。

「命」を扱う専門職として多角的に深く考えなければいけません。


そこで、現在の米国の現状を踏まえて、

N井にレクチャーしてもらいました。


N井は今でも当院の職員に人気があり、

研修医や上級医の医師だけでなく

色んな部署の看護師さんも多く参加してくれました。



米国では、救命困難な時に様々なステップを遵守した上で、

人工呼吸の中止、昇圧剤使用の中止等を行っていて、

終末期医療のあり方についてのエビデンスも多く蓄積されてきています。


大事なことは、


・患者「本人」の「人生」にとってベストな選択肢は何なのか

・家族やその周辺の人たちがその上でどれだけ受容が出来るのか

・担当医療従事者以外の第三者から見ても妥当な過程を経て対応しているのか


だと思います。


研修医も当然ですが、

全ての医療従事者は

今後のより深刻な超高齢社会に向けて

延命の在り方を真剣に考える局面にあります。

特に救急医は時代の潮流を最前線で感じております。


最大多数がなるべくハッピーになれるように、

ただ、Tは最優先として、

将来の次世代の子供たちがハッピーに過ごせる未来に

何か貢献できるようにこれからも奮闘していきたいと思います。


N井サンキュー!

長崎のちゃんぽんは美味しかった

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本日は取りあえず2連発。

11月5日は、

長崎大学NSTにお招きいただきまして、

「集中治療病態における栄養管理」

というテーマで講演させて頂きました。



時々出張講演はしておりますが、

大学での講演は初めてで緊張...。

普段は50~60人程度の参加ということですが、

果たして今回はどうなるやら。

大学の伝統を感じるような良順会館で講演。


大学なので、最新知見を含めたエビデンスを大量に投入しつつ、

臨床現場でどのようにそのエビデンスを使っていくのか、

多職種連携のためのプロトコル使用について、

などアツくプレゼンしました!


参加人数は100人弱とかなり多い!

また質問も多く出て、評判も良かったので一安心。



長崎大学のNST委員長の外科藤田先生、

お招きいただき有難うございます!

Tも少し今までやってきたことに自信を持てるいいきっかけになりました。


後の懇親会は、想像以上の盛り上がりで

夜がふけるのも一瞬でした(笑)


気が付けば...11月下旬

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どうも、ご無沙汰しておりますTです。

最後に投稿してから早1カ月近くが経過してしまった...。


溜まってしまったネタをどんどん放出していきます。

大分、タイムリーでは無いことをご了承くださいませませ。


10月28~30日に福岡市で、

久留米大学の坂本照夫教授が大会長の、

第42回日本救急医学会学術大会・総会が開催されました。


28日はTは外傷患者の準緊急手術で行けず。

29日、30日に参加しました。


自分の意識していたポイントは、

超高齢社会における救急医の役割、

精神科との連携、

集中治療病態における栄養管理としておりました。


これからどんどん進んでいく超高齢社会。

救急医の柔軟な姿勢、制度の整備が急務であります。


当院からは、院長、外科のTスク先生、K城先生、T、

研修医のT永で5演題発表しました。

研修医H木も共同演者で参加。


こういう学会はいつも言うように、

耳学問で他の医師の考え方の共有や新たな知見の習得を行いつつ、

全国のアツい先生達と関わる、というのが醍醐味であります。


今回も、昨年の千里メディカルラリーおよび全国ラリー優勝チームである

但馬救命救急センターのメンバー、およびそこのセンター長を

中心にグダグダと集まったメンバーで和気あいあいと

意見交換をしました。


H木もこんな感じで皆が繋がっていくのを

肌で感じたと思います。

こういう繋がりも研修医のモチベーションに直結しますな。


来年は東京国際フォーラムで開催されます。

今年と同じくらい皆発表頑張って下さいな♪



TNT行ってまいりました

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こんにちは。1年目K川です。

当院では週に1回のNSTランチタイムミーティング、看護学院での勉強会、講演会などで「栄養管理」を勉強する機会が多くあります。

おそらく、他の病院よりも栄養管理に触れる機会は多いのではないか、と思われます。

いやー、感謝感謝です。



その勉強の一環として、ちょっと前の話になりますが、北九州製鉄八幡病院で開催されました、TNTに参加してきました。

TNTとはtotal nutrition therapyの略です。

以下経腸栄養学会HPより抜粋

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

TNT(Total nutritional therapy)プロジェクトは、臨床栄養法を普及させるための独創的な教育プログラムとして開発されました。
Global standardとして、世界各国の医師を対象としたプログラムであり、国内でも日本静脈経腸栄養学会とアボットジャパン株式会社の共催で展開されています。
TNTは、1996年6月にシカゴにおいてTNTの全世界への展開が開始され、日本もこのプロジェクトに参加しました。
2000年8月に近畿地区において最初のTNT研修会が開催されてから、2013年12月31日現在19,103名が参加されています。
TNTプロジェクトは、日本静脈経腸栄養学会認定資格である「NST専門療法士制度」における教育施設の認定を受けるための必須項目の一つとなっています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

要するに、臨床栄養学を系統的に勉強するプログラムです。

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分厚いテキスト2冊をいただき、いざ参戦!!

・・・

普段からわりと意識している分野だけあって、わりとすんなり理解できることが多かった気がします。



大雑把に学習内容の紹介をすると

・栄養不良について
・エネルギー代謝と通常の栄養必要量
・炎症や侵襲下での栄養組成、必要な微量元素
・頸静脈栄養 vs 経腸栄養
・それぞれの合併症とその予防策
・早期経腸栄養とは
・実際に臨床ではどのような食事・栄養剤を選ぶか

などです。2日間という短い時間のため、マスターできる量ではありません。それでも、今までの知識の確認+ちょっとだけ応用を学ぶことができました。

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めっちゃ奥が深い栄養学。

自分の中での根拠をもって栄養療法を実施できるよう、これからも勉強していきます!!

セデーションコース関東進出!

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北九州はこの2週間で一気に寒くなってきました。

皆様いかがお過ごしでしょうか?

総合診療科のknzwです。

 

さて、この週末は2泊3日で東京に行ってきました。

あまりこのページでは書いてきませんでしたが、当院ではセデーションコースという勉強会を定期的に開催してきております。

内容はprocedural sedation.

名前だけ聞くとなんだかよくわからないですけれども、簡単に言いますと痛みや恐怖を伴う処置を行う時の鎮静鎮痛のやり方を教えるコースです。

 

もともとは当院とかかわりの深いニューメキシコ大学で作られたコースで、それを総合診療科Y先生と当院出身で現在ニューメキシコERのスタッフをしているN先生が中心となって持ち帰り、日本版に少しずつアレンジをしてきたものです。

当院ではすでに6回の開催がされており、ケアネットでもビデオが製作されたりしています。東京でも1時間コースなどを行っておりましたが、今回東葛病院さん及び東京ベイ浦安市川医療センター(以下東京ベイ)さんが手を挙げてくださり、初めて当院以外での開催が実現しました。

 

まず前日は少し打ち合わせをした後、東葛病院さんに歓迎会をしていただきました。

おいしいイタリアンとワインで大満足の後、新橋まで移動しガード下で二次会。

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本番が始まる前に午前様になるというある意味男前な結果に。

 

1日目は大塚にて東葛病院さん主催の会。

こちらはclosedな会でしたが、多くの病院からのご参加をいただきました。

当院からはY先生、T内先生、knzw、そして事務のAさんが参加しました。

東葛病院からは後藤先生及び武田先生が参戦。

 

参加者の半分が初期研修医ということで、ほとんど真っ白なキャンバスにいろいろ詰め込む作業もありつつ、とある病院の院長先生など大先輩にもレクチャーをしなければならないという責任重大な仕事でしたが、みなさんがとてもやる気があり、またやさしい対応をしていただいたため、本当に有意義な時間を過ごすことができました。

また、人手不足を翌日のための見学に来ていた東京ベイの村田さんや東葛の事務の方に手伝っていただきました。

特にシミュレーションブースの医者役をしていただいた○さんは大はまりで、今後もぜひ続けていただきたい逸材でした。まさに災い転じて福となす!?

そのあとは当院の4人に加え村田さんとまたもや新橋ガード下でホッピー飲みまくり!

ここでY先生とAさんは北九州へおわかれ。


翌朝は東京ベイさんにて開催。

なんと病院外のビルにシミュレーションラボがあるという素晴らしい環境!

そして小児のsim人形もあるという驚き!


さらに近くには朝市もある始末!

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さすが、研修を目玉に立ち上げた病院は違います。

ここには当院からT内先生と私、またニューメキシコから帰国しているN先生も参戦!

東京ベイからは男前病院卒の本間先生や、船越先生、有野先生、そして村田さん、また多くのERドクターが参戦!

また、前回のコースで仲良くなった東京医大救急の小畑先生もお手伝いくださいました!

この会はオープンに募集をかけたところ、24時間ですべて枠が埋まるというものすごい反響。

北は八戸、南は鹿児島の鹿屋からご参加いただき、熱いバトルならぬ議論が繰り広げられました。経験のある先生が多かったため、その貴重なご経験談なども伺いながら会は大盛り上がり!


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本間先生抜群の安定感。


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N先生は超多忙なことなどまったく感じさせないクオリティ。


またここでは元のニューメキシコのコースにもなかった小児のsimブースを有野先生が作ってくださいました。これもまた大盛り上がり!

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当院のコースでもぜひ継続していけるよう調整をしていきたいです。

 

東京ベイのドン、志賀先生にも初めてご挨拶をさせていただき、貴重なアドバイスをいくつもいただきました。

 


終わった後は飛行機が迫っているにもかかわらず1時間一本勝負!

(残念ながら写真はありません)

 

すごく濃密な2日間を過ごすことができました

 

東葛病院のみなさん、東京ベイのみなさん、本当にありがとうございました!

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今後もprosedural sedationを日本中に広げていくため、みんなで頑張っていきましょう!

ちなみに当院での次回は年明け1月17日に行う予定です。

EM allianceMLで情報が流れると思いますのでお見逃しなく!

 

ちなみに羽田で北総のメディカルラリー部隊と鉢合わせました。みんな元気!



(写真は逐次アップしていきます。)


福岡メディカルラリー

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どうもH木です。

最近どっと寒さが激しくなり、当院のERにもインフルエンザがチラホラ出現してきました。皆さんはワクチン接種されたでしょうか?

H木はA型肝炎ワクチン接種最中のためインフルエンザは見送っております。

A型肝炎ワクチンの理由は来月にでも報告しようと思います!

 

さてさて1025日に九大病院にて福岡メディカルラリーが開催されました!

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男前病院からはERナース2名とドM野、H木。

そして当院の目の前の北九州市消防局から2名の救急救命士が参加しました。

 

今年のチーム名は「三代目MURASAKI RIVER

命名されたのはMURASAKI RIVERの父のKさんです。

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TRAUMAメディカルラリーにも同行していただき本当にお世話になっております。

 

さてさて、近年成績は一昨年優勝、昨年3位であり、

リベンジ優勝を目標に掲げたものの千里メディカルラリー終了から3週間しかない状態。。。

当然日常診療の合間に行っているため、本格的にチーム練習は3回ほどしかできませんでした。。。トホホ

ただその3回の練習は非常に練られた練習会でラストのT軍曹のシナリオは本番以上でした...

個人練習、院内チームでの練習とSNSでの打ち合わせで連携をかさねていざ本番!

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今年もトラップ多くのブースが多く、本部の努力がものすごく感じられるシナリオばかり。

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あっという間に1日が終わりました。

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懇親会では発表が今か今かと待ち遠しく、不穏状態でした。。。

そして・・・

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優勝!!!

 

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大学の部活引退後はこれほどチームで歓喜する機会は一生ないと思っていたので、最高の1日となりました。

これまでT軍曹、YDrNDrTDrに忙しい中ご指導いただいていたので、優勝しないと帰れないとドM野とも話していましたが、無事帰還できてほっとしております。

 

沢山の応援の方も同行していただき本当にありがとうございました。

 

同行者数も優勝でした!

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来週はT軍曹とYDrERナース2名が千葉メディカルラリーに出場されます!

今季ラストのメディカルラリーなのでチーム一丸となってラスト練習を行いましょう!

 

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