女性医師も奮闘中!!!

2014年1月アーカイブ

とのぺん

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どぅおもTです。

日立製作所の社長が4月に交代します。

その社長の名言「SQDC」。

Safety、Quality、Delivery Time、Costの優先順位を守り、経営を進める。

 

これは医療業界でも言えそうです。

まずは安全・安心の医療を提供できることを前提とし、

その上で更に質を高め、迅速な対応をしていき、

費用対効果を意識した仕事をしていく...。

 

勉強になります。

 

さて、今回は眼圧測定の研修医勉強会をしました。

当院は非常に多種多様な患者が来ます。

その上で、急性緑内障発作も頭痛で鑑別に挙げないといけない緊急疾患です。

 

検査技師さんと視能訓練士さんに協力してもらい、

眼圧測定を簡単にできる「トノペン」の使用方法を教えてくれました。

まずは眼の解剖から緑内障発作を起こす機序について説明してくれ、

 

使用方法を説明してもらい、

 

 

実際にトノペンで眼圧測定を皆でやり合いました。

 

見た目は怖いですが、麻酔薬を用いてやるので、

全然痛みを感じませんし、やり方を知ってしまえば非常に有用です。

 

 

男前病院では検査技師さんも積極的に

研修医教育に協力してくれます。ありがたやありがたや。

 

今回の勉強会で、研修医の皆さんのプライマリケア力は更にアップしますね♪

 

 

 

 

6年ぶりのつくば

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どうも、今年から日経ビジネスを定期購読することになったTです。

今年は、

①日本・世界の経済・経営を学び、医療に生かす

②他業界のリスクマネジメントを学び、医療に生かす

を意識していきたいと思います。

どこを目指すのやら...

 

さて、先週末の1月18日、19日は

JATEC茨城コースのインストラクターとして参加してきました。

母校が筑波大学なのですが、

なかなか帰る理由もなく、6年ぶりのつくば。

 

 

ん~、つくばセンターはほぼ不変。

つくばエキスプレスが開通してもあんまりセンターは栄えてないなぁ。

 

地域によって受講生のキャラが違うので、

国内でも文化や風土の違いをJATECレベルでも感じます。

 

2日間丸々びっしりの講習なので、インストも結構疲れます...

 

JATECコースに行く度に男前病院の研修医の外傷診療のレベルは、

他の比にならないくらい高度なレベルと感じます。

日頃の勉学及びひたすら経験する外傷症例のおかげですな。

 

そして二日目の朝は雪。

 

センター受験の皆様お疲れ様でした。

幸い夕方はすっきり晴れて無事に北九州へ帰ることが出来ました♪

 

 

DMAT

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どうも、寒さに打ちひしがれてるジョージです。

みなさん、寒いんで、AMIとかstrokeとかにはくれぐれもご注意くださいませ。

さて、タイトルですが、ご存知の通りのDMATです。

Disaster Medical assistance teamですね。どうやらDr DMATも始まってるようで。(自分ちにテレビがないので全くわからないですが(泣)
ちなみにうちの病院も福岡DMATに登録されているようです。

なんで今さらこの話題を出すのか・・・。

皆さん明日が何の日かご存じですか?


阪神淡路大震災が起こった日です。自分がまだ小3の時、1995年なので、明日で19年経つんですね。

あの頃に生まれた人たちが大学1年生とかになってるんですね。

世界ではもっと前からあったDMATという概念。これが日本に定着したのはこの阪神淡路大震災がきっかけと言われています。CSCATTTやMETHANEなどももうおなじみですね。

自分も当時大阪にいて、見慣れた街(大阪から神戸って近いので)が全く違う街になっていたのを覚えています。本当に地震が怖かったことを今でもはっきり覚えてます。

災害は忘れた頃にやってくる。いつまでも忘れてたくないものですね。

何かあった時に何かできることができるそんな医者になりたいと日々前進ですね。

とりあえずインフルも恐いので手洗いうがいお忘れなく(^^)

製薬会社のプロパガンダ

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どぅおもTです。

以前風疹のことでボヤキを兼ねた投稿をしたことがありましたが、

今回はインフルエンザについて。

 

非常に感染力のあるインフルエンザウイルス。

高熱、全身倦怠感、関節痛等々、様々な症状が出現し、

罹患している人は結構きついです。

でも多くの健常人は安静にして、水分しっかり摂って

最低限の栄養を摂っておけば、治癒します。

ってことは、健常人は抗インフルエンザ薬を使用しないでも治る訳です。

 

以前、タミフルを服用した方が一日早く解熱する可能性がある、

という報告もありました。

そのせいもあって爆発的にタミフルが処方されております。

 

ここで健常人の皆様に問います。

「皆さんはちゃんと処方された薬を頓服以外をいつも飲み切りますか?」

 

 

Tも学生時代までそうでしたが、多くの健常人が罹患する

コモンなウイルス感染症は治ってしまうのも早いので、

症状が良くなると、薬を飲み切らない傾向にあります。

対症療法の薬はそれで良いですが、

抗菌薬・抗ウイルス薬の中途半端な服用は

耐性を増やしてしまう可能性があります。

 

日本では健常人にも物凄い数の抗インフルエンザ薬が出ていますが、

世界で類を見ない処方っぷりです。

世界最大の抗インフルエンザ薬の市場と化しています。

欧米諸国で本邦程処方されない理由として、

薬を処方しないで安静でも治るものに処方する必要が無いと考えているからです。

耐性のことも考慮して、ハイリスク患者およびその家族のみに

限定すべきだからと分かっているからです。

 

日本人は、「念のため」の抗菌薬・抗ウイルス薬を直ぐに出したがります。

 

抗ウイルス薬を出すのは、その場での対応が楽チンです。

でも、果たしてどれだけの人がちゃんと最後まで服用しているのか?

仕事をちゃんと解熱しても数日間休んでいるのか?

それを把握しないまま、漫然と処方され続け、耐性ウイルスも増えています。

 

「出さない勇気」の方がTは大事と思っています。

当然、その根拠としてのハイリスク患者を除外した上で、

とても丁寧な問診、療養指導が重要になります。

個だけの問題だけでなく、社会全体を含めて対応したら、

そっちの方が適切な訳です。

 

でもそこまで考えないと、「念のため」の処方をしてはいけないような気がします。

 

と色々とこのインフルエンザ繁忙期に考えるのですが、

今年は、あまりに残念なCMがテレビで流れるようになってしまいました...。

 

どこぞの塩〇義製薬のCMです。

とてもママさんたちに影響力のある教育者である

尾〇ママが出演して、

「点滴薬もあるのよぉ」とか軽いノリで言っています。

尾〇ママはそれなりに好きだったのに、

このようなCMに関わってしまったがために、

Tでの好感度は最早マイナスになってしまいました...

 

製薬会社としてあまりに無責任な行動だと思います。

このCM、宣伝普及活動のせいで、

何のリスクも無い人たちが、点滴薬を希望して、

不必要であることの説明に時間を割かないといけなくなります。

 

あくまで抗インフルエンザ薬の点滴薬は、

ICUに入室するような、

重症のインフルエンザ肺炎やインフルエンザ心筋炎に使用するような

全身状態不良な患者に対して使用する最終兵器です。

 

このCMのせいで、開業医レベルでも

安易に点滴薬が使用されてしまい、

耐性ウイルスが増えることが懸念されています。

 

製薬会社が、正しい知識普及という建前で

営利に走っているこのようなプロパガンダは残念で仕方がありません。

 

もちろん、抗菌薬・抗ウイルス薬だけではありません。

日本人は念のための

過剰検査、過剰治療が多いです。

それは医療者側だけの問題で無く、メディアや日本の文化が

総合的に複雑に関わって形成された結果です。

 

是非このブログをご覧になっている

一般の方々、医学生、研修医の諸君、

テレビに振り回されず、自分で正しい情報を掴んで

適切な医療を提供できるように奮闘して下さい。

 

細かく出すとキリが無いのでこの辺で。

いつもよりちょっとシリアスな内容のTでした。

 

新年あけましておめでとうございます!

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大変遅れましたが、
新年あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いします。

どうもH木です。

大変寒い日が続いていますが、
受験を控えた6年生の方々体調管理はいかがでしょうか?
残り一ヶ月を切りましたが、
たてたスケジュールをたんたんとこなすだけで必ず合格できる試験なので
安心して残り過ごして下さいね。

九州が中心ですが、たくさんの医学生がこのブログを読んでくれてることに最近驚きました。
見学に来る学生から『ブログ読んでます!』と言われることが最近よくあります。
時間を見つけて今後も研修医の視点から報告できたらなと思っています。


ここで今年の課題、目標
1.朝の勉強会の復活(ドM野と本枠作成、同期にも協力要請)
2.朝カンファの改革(遅くとも4月には完成させる)
3.各種勉強会の充実(H木のやりたいことをします笑)
4.家庭も忘れない(家に帰る)

以上

今年も熱く行きましょう!

2014年の始まり♪

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どうも、間が空いてしまいましたTです。

1月になって結構忙しいERやら課題が山積みやら...

そして今日明日は超寒いようです。

 

そしてとうとう2014年になりました。

ブラジルサッカーW杯、ソチオリンピックが

無事に終わることを願っております。

 

今年の抱負です。毎度のことですが、

若手中心のCPA・外傷チームを主体とした

救急診療のレベルアップ

 

研修医、看護師等の職員の学習会による

病院全体のレベルアップ

 

NSTに関わる他病院の方々との病院間の地域連携による

地域全体の医療のレベルアップ

 

 

今年はより消防局との連携が深まること間違いなし。

病院前救護とディスカッションしながら、より連携を取りながら、

ドクターカーを含めた地域全体の現場救急のレベルアップ

 

時には、学生実習で学生教育に関わりながら、

 

時には、院外で講義や講習に講師として参加して

己の診療の質の維持・向上を目指し、

 

学会活動、論文等の執筆活動で、

学術的な世界に触れることで、

己の新たな知識・技能の構築を目指しつつ、

男前病院の宣伝普及活動を

 

 

 

Standardization & Systematization

Creation & Innovation

 

上のスローガンを意識して、

色々な角度から更なる高みを目指します!

初当直

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今年初当直です。どうも、じょーじです。

いやぁ、もう2014年ですね、あけましておめでとうございます。

今年も僕ら研修医・大手町病院・男前ブログよろしくお願いします。(って管理人かっ)


さぁ、2014年はどんな年になるんでしょうか。おみくじを最寄りの八坂神社で引いてきたら大吉でした。

いいことあればいいな。


皆さんにとっても2014年が素晴らしい年でありますように。そして当直が平和でありますように。

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