女性医師も奮闘中!!!

2013年8月アーカイブ

卒業

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後、1週間もするとお世話になったシニア期間を卒業しいよいよ独り立ちしなきゃいけないと思うと、こんな自分で大丈夫なのかとひたすら焦っているじょーじです。

もう入職して4ヶ月経つんだと思うと、月日が経つのは非常に早いんだと感じます。


外では雷もなってるし、そろそろ秋も訪れご飯の美味しい季節になりますな。

高校生一日体験とかで来てくれる学生さんも結構いるようなので、久しぶりの高校生向け大学入試に出たらいいなシリーズ。

雷の別名 稲妻。

雷の多くなった年は稲の実りがいいため、雷が稲を作るという進行があり稲妻という別名がついたようです。

ただ、これも結構科学的に説明できるんです(生物I(B)~IIくらいの範囲ですが)。

雷という高エネルギーの放電により空気中のN2(窒素)が窒素イオンになり、雨に溶け込みます。

それが地中に入り、窒素固定細菌とかによって窒素固定(アンモニア・硝酸塩など植物が使いやすい窒素の形にすること)が行われます。

そうやって窒素固定を行われた窒素は植物に取り込まれ植物の栄養源になります。これを窒素同化といいます。

ということは、雷がなる→養分が増える→より実りが増える。ってなるわけですな

植物の成長はPNK(りん・窒素・カリウム)がメインで、だいたいが窒素が律速段階(制限要因)になることが多いため、地中の使える窒素が増えると、さらに成長が進む。と。

結構ここ最近小倉でも雷なってるし、今年も美味しいお米できるかな。


この病院はT先生始め上の先生たちが自分たち研修医の制限要因をうまーく把握してそれを引き上げてくれることで、どんどん成長できるように方向付けてくれてるように思います。

愛情のある"かみなり"は自分たちを成長させるための栄養源と思いつつ凹まずがんばっていきます(^^)←ってそんなに怖い病院じゃないですよ(念のため)

闘魂ER 夏の陣

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エジプト大変ですね...

そして8月上旬は戦時の色々な想いを感じる時です。

 

 

道徳の問題ではすべての立場に一理ある

   ―アンソニー・ウエストン

 

 

この言葉を知ってさらに価値観が広がりました。

信念と信念の対立による二極化は解決策を見出さない。

 

 

あぁだこぉだ言うても日本は平和な国です。

今の自分が生きていられる幸せを噛みしめつつ、

色々な人たちの意見を噛みしめながら取り込んで成長していきたいと思います。

 

はい、ところで、以前宣伝しましたように、

筑波大学の徳田先生に倣って、

男前病院 闘魂外来夏の陣を8月は開催しております。

 

徳田先生たちのやっている外来とはやや内容を変えて、

ERの醍醐味を知ってもらうために、「闘魂ER 夏の陣」とさせて頂いております。

学生と研修医をチームにして、診察室での外来だけでなく、

救急車搬入患者をびったりと診察してもらいます。

 

実習に来た学生さんに、

まずは「救急車で来た患者さん診てもらうからね」と

伝え、緊張感をビッシリ持ってもらいます。

そしてオリエンテーション。

 

真剣に聞いてくれました。

 

そしていざERへ!

学生諸君はドキドキしながら現場へ。

 

当然、ER責任者及び研修医・学生指導責任者のTも

しっかりバックアップしておりますので、

患者さんの害になることは絶対にないように環境設定しました。

 

 

ただの学生見学と違って、皆積極的に緊張感バリバリで

患者さん、研修医と対応していました。

 

そして、研修医も皆、しっかり学生と一緒に真剣に

患者さんの診察やディスカッションに参加してくれています。

 

 

大学病院とは全く違う思考過程で対応していかないといけないのがER。

 

OSCEやCBTの知識が重要ではありますが、

学生が思い描いている理想とERの現実はかなりのギャップがあります。

終わった頃には皆、汗ビッショリです。

 

Tから見たら、学生も研修医も知識は初めはほぼ一緒です。

ただ、医師免許という国家資格があることで、

どれだけ責任感が持てるかでの成長速度が違うだけです。

 

学生も本気出せば、結構やれることがあります。

もちろん、しっかりとしたサポートと責任は僕らで持ちます。

 

学生の真面目な姿勢を見て、

研修医の尻にも火が付くかな?

 

結構好評のようなので、

闘魂ER 冬の陣も12月にやる予定ですので、

ERの現場を体験したいアツい奴ら!かかってこいやぁ(笑)

メディカルラリー勉強会

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どうも、今日は終戦記念日ですね。

戦争がなければ、医療が発展しないということもよく言われますが・・・。

さて、今日は上の先生たちが参加してるメディカルラリーなるものの勉強会に1年目は俺、どM野、H木でおじゃまして来ました。

メディカルラリーとは
医師や看護師、救急救命士がチームを組み、特殊メークを施した模擬患者を時間内にどれだけ的確に治療できるか競う競技会。交通事故や水難事故など様々な状況を想定し、情報収集、救出、治療、搬送の的確さを審査員が採点する。

byコトバンク

らしいです。楽しいよ~、ジョージ興味あるんじゃね?って上の先生から言われておじゃまして来ました。

模擬患者とかやらせてもらってチームのクオリティの高さにびっくりしました。んで、すっげぇ楽しそう。ほんとやってみてぇって思ってみてました。

ちょこちょこ勉強会もあるみたいなんで、そっちの方にも顔だしつつ男前病院楽しもうと思います。

P.S.吸気性喘鳴の音をガチ真似しすぎて軽度テタニー起こしました(笑)。過換気こえぇぇ。


CPA & TRAUMA TEAM 2013

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 教育者の代表でもある吉田松陰の一生をちょこっと勉強。

かなり年がいっている肖像画しか見たこと無かったけど、

30歳の若さで没。なのにこの歴史での扱い。

 

破天荒っぷりに驚嘆。

 

全然、攻めが足りていないと反省するTです。

 

8月6日は、CPA外傷チーム総合カンファレンス。

テーマはCPA &TRAUMA RECORD。

今までCPAレコードは看護版しかなかったのですが、

いよいよ医師版も作成し、色々な意見をぶつけ合い作成。

TRAUMAレコードも10年ぶりの改訂。

 

なかなかいいのが出来ました。

 

ちなみにカンファ後は、

チームユニフォームを新しく作ったので集合写真。

 

 

ん~皆集まるとカッコいいっすね。

若手中心で科に関係なくチームを作れる

男前病院、改めて最高っす。

 

 

チームに貢献してくれたT橋Kが男前病院を卒業したので、送別会。

 

色々とシニアでアツくぶつかった後輩たちと

最後は楽しくお別れ。

 

 

 

クセが強いですが、

義理と人情を大事にするTとしては、

最も信頼できる後輩の一人です。

クソ真面目でクソ不器用なT橋K。

 

ちゃんと心臓血管外科として新天地で

しっかり大きくなって、いつかまた一緒に

何かしらの形で戦える日を期待しています。

 

 

また学会かJATECで直ぐに会えると思うけどね。

頑張れよん♪

外研修の刺激も大事だね

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5発目のTです。

緊急速報の災害メールが鳴った時は焦りましたが、

関西で大事にならずで安心しました♪

 

ひっさびさにsinnが投稿してくれましたが、

8月3日は当院から外部研修に行った先生たちの

報告会がありました。

 

現在絶賛研修中の

S田の福岡こども病院での小児整形外科研修、

sinnの名古屋市立大学での麻酔科周術期集中治療研修、

の報告、

今年度帰ってきた

K城先生の九州がんセンターでの呼吸器科研修、

F川先生の熊本機能病院での上肢整形外科研修等々

 

 

 

皆色々な刺激を受けて男前病院に戻ってきてくれています。

 

久々にsinnと会い、相変わらず爽やかイケメンで、

デキるオーラ全開に出しており、流石やな、とジェラスィー

 

写真だって目つぶっていてもイケメンです。

 

そろそろ俺も旅立ちの時期かな...

 

顔の見える地域連携

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4発目です。あと近日中に3発くらい行く予定です。

今日はこの辺で。

 

7月30日は、戸畑共立病院のNST講義に行ってきました。

内容は、「口腔ケア・歯磨きについて」。

口腔外科部長の古川先生が1時間程度の実演を交えた

講義をしてくれました。

 

とても人の良い先生で、皆興味津々に聞いておりました。

 

参加人数は100人近くで、本当に多くの職種の方々が参加されておりました。

NSTに対するモチベーションの高さが窺えました。

 

講義の後は、戸畑共立病院と男前病院のNSTスタッフと合同で懇親会をしました!

何と戸畑共立病院の懇親会の参加者が40人!

凄いっす!

そして皆NSTに対するモチベーションが高い...

やばい、男前病院押し負けしてる...

もちろんTは負けず嫌いなので、Tは負けてないつもりです(笑)

 

多くの先生方やNSTのスタッフと深い話も聞けることができ、

研究会等では分かりえないことも共有できて、

いい繋がりが出来たと思っております。

 

このようなきっかけを作って下さった林先生には

改めて感謝です。

こんな感じでどんどん地域のNSTにこだわらない輪を広げていけたらと思います!

もっと多職種で盛り上がる方法を探していかないとなぁ

 

 

ERで攻める極意

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3発目です。

 

7月29日は研修医向けに

「攻めるER診療の極意」というクルズスをしました。

最近のERは人が多く、

皆、診療がマイペース過ぎて全然周囲の状況を気にしないので

はらわたが煮えくり返りそうになっていました。

ということで、攻めるエッセンスを注入しました。

 

 

時間を意識した診療をしてもらう必要があるのですが、

研修医はどこに時間がかかるのか?

 

Tが思ったところはやはり、

各検査、治療、入院の判断基準が曖昧なことが根っこにあると思ったわけです。

 

例えば、どんな時に腹部CT撮るの?

心不全の治療はどんな順番でするの?

入院はどのタイミングで判断するの?

どのタイミングで家族対応するの?

 

いざ、そうやって訊いてみると

なかなか研修医は答えてくれません。

 

 

ある程度明確な基準を自分たちで設けておかないと、

だらだら悩むだけです。

 

今回の講義で皆が更にやる気を出してくれたらいいなぁ、

と期待したTでした。

学生さんも熱心に聞いてくれていて将来が楽しみですな♪

お待ちしておりますよん。

 

看護師のプロフェッショナリズム

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はいはい連発2弾目。

Tです。

明らかに熱中症が昨年より多いです。

皆さん、塩と水分の摂取を積極的にして下さい。

スポーツ飲料はなるべく糖分が多過ぎるのは控えて、

オー〇スワンみたいなカロリー低めの

塩分、水分のバランスが良いものがお勧めです。

 

7月27日は久しぶりの

東京EDLSに参加してきました。

日大の丹正先生、臨床救急医学会大変お疲れ様でした。

 

 

既存の災害コースも含め、

ACLSやJATECは良くも悪くもかなり型に嵌まり過ぎています。

ですので、当然どの人がインストラクションしても、

ムラの無いことを教えられるのですが、やや味気ない印象もあります。

 

EDLSは職種も医療に関わっていれば、

どなたでも参加が可能なので、

常に職種の比率が違います。

その度に、その人たちに合わせて内容を調整します。

 

 

特に今回は、看護師のプロフェッショナリズムに焦点を当てました。

普段は、精神的なケアや患者に寄り添うことを

看護のプロフェッショナリズムという人が多いのですが、

さて、災害時の重症対応の時はどうでしょう?

精神どころではないですし、患者に寄り添っているだけじゃ死んじゃうし。

 

だからと言って、医師だけで重症対応(赤)ブースは成り立つのか?

その答えを出せない看護師も少なくありませんでした。

 

 

絶対に医師だけでは成り立ちません。

極端に言えば、医師は狩人で、看護師はそれを支えるおかんです。

家を守っているのがおかんです。

敢えて曖昧なニュアンスとしておきますが、

自分たちの職種ならではのやり甲斐、プロフェッショナリズムを

常に意識すると毎日の仕事がより楽しくなるようになると思います。

 

逆に上に立つ人は他職種のプロフェッショナリズムを理解しなければなりません。

でないと、全体の基盤は上がりません。

 

EDLSに参加させてもらい、本当にチーム医療や

プロフェッショナリズムについて毎度考えさせてくれ、

身を引き締めることができます。

 

次は12月と大分先ですが、楽しみに日々の業務を頑張っていきます!

炎症と栄養

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どぅおもTです。

大分ご無沙汰であります。

なかなか投稿のタイミングなく、

夏休みの宿題的に一気に投稿します。

 

大分前になりますが、今日は投稿しまくりたい気分なので

いっぱい投稿しちゃいます。

7月24日から行きます。

毎月恒例のNST主催のメタボリッククラブ。

今回は感染症科の林先生に

「発熱患者に対するアセスメント」ということで講義してもらいました。

講義室が満席になりまして、90人くらいが参加してくれました。

 

急性期、侵襲期の栄養をやっていると、

どうしても炎症との関係は切っても切り離せません。

異化と同化の関係を常に考えさせられます。

 

 

林先生、結構面白いスライドを織り交ぜながら、

とても魅力的な講義をしてくれました♪

 

林先生は7月に大ベテランの先生でありながら、

ERの研修をされ、救急初期対応の勉強を非常に熱心にされておりました。

本当にこの先生のモチベーションと医療に対する姿勢には

感心させられっ放しです。尊敬してるっす。

 

上の先生で貪欲に知識と経験を得ようとするのを見ると、

本当にまだまだTは未熟ですので、負けじと攻め続けたいと思います。

 

連発でこのまま投稿しますぅ。

 

 

名古屋にて

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新入研修医が今年も頑張っているようですね。
先日は久しぶりに男前病院に伺いましたが、知らない研修医も増えて、ちょっぴり淋しい熱帯魚になりかけました。

さて、名古屋に来て早1年半が経ちます。通常の手術麻酔に加え、成人集中治療、小児心外術後管理、ペインクリニックなど様々な臨床経験を積ませてもらってます。
また大学には学会発表や論文作成などのノウハウも蓄積されており、アカデミックな部分も非常に充実しています。

研修医なりたての頃は目の前の臨床現場に対応するのが精一杯で、研究や論文など手が回りませんでしたが、ようやく研究の重要性と楽しさ、難しさ、限界というものを実感している今日この頃です。

今は
・小児心臓血管術後の栄養療法プロトコルの有用性
・術中糖質負荷による飢餓性異化反応の抑制効果〜間接熱量計を用いた評価〜
・集中治療栄養療法の国際多施設観察研究

この3本立てを頑張っております。
押しつけでなく、自分がやりたかった事を現実化していただき、実際に研究するまでに協力頂いている名古屋市立大学の麻酔科スタッフの先生方には本当に感謝するばかりです。

あと半年・・。と考えるとまた熱帯魚が現れそうですが、出来るだけ多くの知識や経験をゲットし、男前病院で還元できたらと思います。

T軍曹に負けぬよう精進しなければなりません(笑)

学生実習

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連投すいません。

もう8月ですね、じょーじです。

8月、Augustは、ローマの王アウグストゥスが今月は俺の月だと言って、8月がAugustになったと言われています。

さて、7月末って学生さんからしたら

♪あー夏休み

なんですね。結構学生さんが実習に来てくれてます。

やっぱり、せっかく実習に来たんだから何か1つでもためになるものを持って帰って貰いたいなと少なくとも自分は思ってて、先生にくっつくだけじゃ面白く無いだろうってことでこんなことしてもらいました。

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自分が実験台になっての学生さんの採血実習。相手が患者さんじゃないし医者だししかも了承済みだから特に問題なし。

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駆血帯のしめかた、血管の探し方、真空管の使い方など実際やってみないとわからない、慣れないと意外に難しいっていうところも理解してくれたんじゃないでしょうか。(看護はやっぱりすごいです)今でも自分が完璧に覚えきれてない何色が何の採血かなども見てもらいました。

これからの国試は臨床重視、どれだけ現場を見たかが結構影響するって言われています。

こうしてここで積んだ経験が国試の1問にでも出てくれたら嬉しいなと思いながら手を差し出しております。

どしどし学生さんの実習募集しているので、来てください。

学生さんでもあれやりたいこれやりたいと言ってくれれば、やれることはやってもらうという積極的実習を組んでもらえるので、ぜひ来てください(^^)。

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