女性医師も奮闘中!!!

2013年6月アーカイブ

どぅおもTです。6月は色んな行事が目白押しでした。

 

6月27日は男前病院で第1回地域医療連携会がありました。

地域支援病院として、地域の開業医・施設・病院の医師・看護師・コメディカルの方と

より強固で円滑な連携を取っていくための講演・懇親会が行われました。

 

1年目ももちろん全員参加。

皆スーツ姿カッコ良いっすね!

 

参加者は約500人!!

凄い会でした...。

 

男前病院の地域支援病院としての重要性を

感じる規模でありました。

 

北九州医師会会長の合馬先生に挨拶をもらい、

その他にも小倉医師会会長、専務等々

地域での錚々たるメンバーが勢揃いでした。

 

大盛況の中、会を終えて、

運営に関わったスタッフの皆様、大変お疲れ様でした。

 

改めて、地域が男前病院に求めているものは

第一に救急医療。

精神科救急に関しても、近年高齢者・小児・産婦人科と並んで

問題視されています。

男前病院は精神科救急に関しても積極的に対応しています。

 

今後の地域での男前病院のあり方を改めて考えさせてもらう会となりました。

 

もち、二次会は1年目研修医と大盛り上がりをなりました♪

 

 

 

 

迫真の演技は現実感を向上させる

| コメント(0)

いやぁ、なんだかね、あっという間に1週間が過ぎ去ってしまう訳ですよ。

悶々と、沸々と、色々なことが頭の中で輪廻しているうちに

1週間が過ぎてしまう訳ですよ、のTです。

 

結局災害訓練から1週間経っての投稿。

 

6月22日、今年で第10回目となる病院全体災害訓練。

今年のテーマは「震災」。

今回は休日の日勤帯での発災という設定で行いました。

主なポイントは、

「大規模災害の際の自主参集」

...平日日勤帯にスタッフが充実している時に災害が起きると考えてはいけないわけです。

震度6弱以上の震災やライフラインが不安定になる大規模災害では連絡が無くても自主参集が望まれます。

 

「トランシーバ、アクションカードを用いた円滑な情報連携」

...災害時は情報の混乱が統制の混乱を来たします。それをアクションカードというカンペで

役割を明確化しつつトランシーバを有効利用し連携を取ります。

 

「模擬患者の迫真の演技」

...こういう訓練はどこの施設もそうですが、模擬患者がニヤニヤしながら静かにやってしまいます。

今年はさらに気合を入れて、外傷もリアルに、演技もリアルに、頑張ってもらいました。

 

災害対策本部です。災害は現場よりも統制がまず大事です。

ここがちゃんと機能しなければ、何もできません。

院長が吠えまくっています...。

 

トリアージブースで3年目研修医N吉大活躍!!

グッジョブ!トリアージは研修医でも十分に出来ることが分かりました。

とても心強いですな。

 

歩行可能な軽症者中心の緑ブース。

傷病者が立って診察、待っている間も立っている。

椅子が足りない時は、本部に看護から連絡する選択肢を持ってもらえるかが

引き続き今後の課題。

 

重症者を管理する赤ブース。

例年と比較して非常に円滑に対応ができていたような気がします。

後は、情報の集中と明確化を全体に周知出来たら良いですな。

 

黄ブース。赤でもない、緑でもない、

最も傷病者が集中するブースです。

当然傷病者が多くなるのですが、例年より遥かに

ナイスマネジメントでした。。

 

最後に、北九州市消防局の救急課長筆頭に

来賓からの総評。

 

職員、外部からの見学者を合わせて300人以上の参加者でした。

今年度も色々と課題が見えてきましたが、

何よりも今年は模擬患者が迫真の演技をしてくれて、

訓練側も焦燥感に駆られながら、真剣にやってくれました。

 

そのおかげで、例年以上に見学者、訓練者の満足度は高かったようです。

 

来たるべき時のために、これからも頑張っていきます!

事前勉強会も好評だったので、

ちょこちょこ年間を通じて机上訓練や勉強会をやっていこうかと思っています。

 

また仕事が増える...

 

 

 

 

 

 

 

超高齢社会のジレンマ

| コメント(0)

いやはや、週末は疲れましたね...。

ビッグイベントが2連発でした。

 

まずは、6月21日にメタボリッククラブ特別講演で

草津総合病院の伊藤明彦先生に来てもらいました。

 

テーマは、

「胃ろうの適応を考える

~PEGのジレンマ・そしてその一歩先へ~」

 

PEGとはPercutaneous Endoscopic Gastrostomy

経皮的内視鏡的胃瘻造設術のことです。

要は胃カメラで局所麻酔で胃ろうを造ることです。

会場は満席で立ち見が出てしまいました。

予想を遥かに上回ってしまい、立ち見の方々ご迷惑をお掛けしました...

 

1時間半の講演でありましたが、

非常に内容が濃く、もっと聞きたくなるような非常に興味深いものでした!!

Tは当直明けでしたが、あっという間に終わってしまいました。

 

 

特に印象に残ったのは、

・寝たきりではなく、寝かせきりではないのか

・PEGによってQOLを保つ時間が増えるが、エイリアン扱いされるのは、

QOLが保てない時間が長くなるせいで、そこだけでをピックアップされてしまうから

・胃瘻を造る時は、可能な限り退院先の職員たちがその後の管理をするため、

ちゃんとその人たちも交えてカンファレンスを行う

 

 

ん~、なるほど。

結構、胃ろう周辺の勉強はしてきましたが、

また更に今回、深いぃ話を聞けてレベルアップしました!!

 

アンケート結果でも好評でした。

地域連携の勉強会も兼ねていたのですが、院外から60人以上の参加者!!

皆やっぱり関心のある領域ですね。

胃ろうに限らず、今後の超高齢社会。

QOL、倫理、残される家族の理解、医療経済...どの分野でも抱えるジレンマがあります。

 

今回の講演は会場の人たちにその考えを改めて問う

一助になったと思います。

 

終えた後にも、楽しく飲んで3年目O本も

消化器内科のモチベーションをしっかり上げられたようです♪

 

普段は、超急性期に関わっているTですが、

NSTのおかげで慢性期や地域連携にも意識を向けられるので、

つくづく継続していてよかったと思っております。

 

次の投稿は災害訓練についてです♪

多分明日か明後日投稿しまぁす

 

模擬患者練習中

| コメント(0)

いよいよ明日に迫りました

第10回病全体災害訓練。

 

訓練の迫力も質も結構模擬患者の演技にかかっています。

 

昨年度より研修医へのさらなる仕込みをするようにしました。

 

今年の研修医の模擬患者演技も期待が持てそうです。

 

 

さて、今年はPreventable Deathの症例を0にすることはできるかな?

 

色々な罠、仕掛けを散りばめて訓練を行います。

ちょっとメディカルラリー風でシナリオ設定、作成も

仕事量としては大変ですが結構面白いです♪

 

 

情報伝達って結構難しい

| コメント(0)

ひたすらTです。

 

今週末、6月22日に毎年恒例の

病院全体災害訓練を行います。

 

先週および今週は事前学習会を行いました。

本当の災害では事前学習会は無いですが...

まぁ、少しでも記憶に皆さんが残してくれれば意味がありますので。

一次トリアージのSTART法の復習やトランシーバの使用法。

 

そんでもって情報伝達の難しさを体験してもらうために

簡単な机上訓練。

 

トリアージ、緑、黄、赤、本部に分かれて

トランシーバを用いて情報伝達の練習をしてもらいました。

 

 

結構、盛り上がったような気もします。

 

災害医療は、どうしても外傷患者が多いため、

外科系、救急の医者が専門範囲と思っている人も多いですが、

むしろ内科系の医者の方に学んでもらう必要があります。

 

何故なら、外科医は緊急手術に入ってしまう可能性が高く、

全体のマネジメントや初期対応は

内科医がしてもらった方が、円滑に進むからです。

災害医療も広義のプライマリケアの一環です。

 

周知したくてもあんまり勉強会に来てくれない...。

 

果たして今年の災害訓練はどうなるか。

テーマは「震災」です。

ご関係者の方々、当日はどうぞ宜しくお願いします♪

 

 

敗血症診療はアツい

| コメント(0)

どぅおもTです。

ジョージが書いてくれたように

6月13日は今度は、佐賀大から

救急医学講座の教授であります阪本先生が

男前病院に来てくれました。

 

テーマは「敗血症の治療戦略における凝固関連薬剤」

 

生化学的なお話が多かったので、

1年目研修医にはちょっと難しかったかな?

と思いつつも、やはりジョージは理解していました。

頭は良いので、これからそれを臨床で生かせるように

経験をどんどん積んでいかないとね♪

 

 

ジョージと阪本教授のツーショット。

ちゃんとマスクを外さないと(笑)

 

外傷、膵炎、敗血症。

Tの大好きな(?)病態です。

高度侵襲下で人間の身体はどういうシステムで動いていくのか。

年々興味が湧いてきております。

 

ジョージのテンション上がるの、Tは理解できます。

仕事も楽しいし、学ぶのも本当に楽しいですな♪

 

 

「人」をみる

| コメント(0)

連発してTです。

6月、7月は大忙し。

溜まり過ぎる前に時差が激しいですが、

投稿しまくっていきます。

 

6月12日は夕方に日帰りで佐賀に行ってきました。

16時まで仕事した後に、ですよ。

 

今回は、佐賀大の医学生に

「人」をみる、というテーマで講義をしてきました。

 

 

学生時代は、生化学やら、生理学やら、病態の事は

色々と学ぶ機会が多いですが、

実際に「人」をみるときは、どういうことに

意識する必要があるのか、を楽しく学んでもらいました。

 

右腕を折った独居の高齢者、

深夜に感冒症状で受診した中学生、

ふらついて転倒した高齢者、

誤嚥性肺炎を繰り返す胃瘻患者...

 

良くありふれた症例。だけど、見方を変えると

治療方針はガラリと変わっていきます。

 

低学年から高学年まで色んな医学生が来ていましたが、

幸い、皆楽しそうに参加してくれていました。

 

大学病院は専門医療に特化している科が多いため、

どうしても、疾病ばかりを見がちです。

 

生活背景、社会背景、家族背景、

医学以外の色んなことを全体的に見れる

医者になってもらえる手助けになってたらよいな、と思いながら

北九州へ帰ってまいりました。

 

いやぁ、さすがにちょっと疲れた...

 

生まれてくる子供の為に

| コメント(0)

どぅおも、Tです。

いやぁ、とうとう風疹患者が報告された数だけでも

1万人を超えてしまいましたねぇ。

先天性風疹症候群(CRS)も10人以上報告されています。

報告がこれなんで、もっともっと実際はいます。

 

6月14日には米国疾病センター(CDC)でも

トップを飾る問題になりました。

最早、日本での風疹の大流行は世界の大問題になっております。

 

 

なんという世界への恥さらし...。

先進国のあるべき姿とは到底思えません。

なのに厚生労働省は、ワクチン接種の積極的な方針を

全く打ち出しておりません。

なんども言いますが、ワクチンで予防できるものにも関わらず。

 

もう、あんまり公開ブログで汚い言葉は使用したくないですが、

どこぞの某国はバカですね、バカ。

何が少子化対策推進だ、バカ。

早死にのリスクの子供を生まれないようにしないでどうすんだ、バカ。

 

成人男性中心に大流行ということは、

やはりCRSのリスクが非常に多いということ。

別にいいんですよ、成人が感染しようが、まだ。

 

 

生まれてくる子供のために、予防をするんです。

なんで生まれたばかりの子が、白内障、難聴、心疾患で

苦しまなければいけないの?

ワクチンで予防できるのに、何でこのおバカな国は

こんな状況でもそこにお金を費やさないの?

東北以外の所に、復興予算とかよこしている場合じゃないよ。

 

何度も言いますが、

自分のためでなく、何の罪もないお腹の赤ちゃんの為に、

皆さん、こんなおバカなどこぞの某国には期待せずに

風疹の抗体を持っていない人はワクチンを必ず接種して下さいね。

レジデンツセミナー

| コメント(0)
書ける時に書く!
連日投稿、どうもH木です。

今日は午後より第27回 北九州レジデンツセミナーに行ってきました!
3image.jpg

ERにまみれている自分たちにとっては
総合診療は本当に必須ですし、やっぱり面白いですね。

どうしても、ガーーっとさばく能力を求めがちになっていたので、
久しぶりにゆっくり考える時間を持てた気がします。
どちらも大切ですね。

H木は例によって例の如く、
意識障害に陥っていたことは、残念で仕方ないですm(__)m

大学の同期や、高校の同期にも会えたので
また一ついい刺激になりました!

どこにも、負けてられないですね!
また明日からガンガン責めていきます。




働かないアリ

| コメント(0)
どうも働かないアリにも意義がある

が頭から離れないジョージです。

気になる方は、ぜひググってください。結構面白い本です。

上の本で書いてあったのが

「働きアリをコロニーから全部取り出して、働きアリだけのコロニーを作ると元働きアリでも働かないアリが一定数出てきて、逆に働かないアリだけのコロニーを作ると元働かないアリでも働きアリになる。」

ということでした。みんながみんな一度にぶわーっと働いたと仮定してシミュレーションしたときと、働かないアリもいることを前提としてシミュレーションしたときとでは、子孫の生存率が後者の方が高いというデータが出たそうです。

アリは本能的にわざと働かないアリも作ることで、子孫が残る可能性が一番高いものを選んでいるそうです。

けど自分は何もできないとつい働かないアリになってしまい単なる足手まといにしかならないのでんとかできることを増やして働きアリに成長したいと思います。

さて、昨日今日は敗血症の講演でした。

昨日は大学時代にお世話になった、佐大の救急の教授の講演で久々にお会いできて男前病院でまさか見るとは思ってもいなくてテンションあがりまくってました。(あっ、あとでT先生に撮っていただいた写真データいただこう)

自分はきっと、外傷とかCPAでもアドレナリン出るんだろうけど、敗血症とかそういったほうがテンションが上がるんじゃないかとしみじみ実感しております。

今日はネットでの敗血症の講演。やっぱり敗血症の研究面白そう。学生時代にやってみたいと思った研究分野で、後々研究できたらいいな・・・。

とりあえず、梅雨にもさしかかりジメジメしてますが、心はカラッと明日も元気にやっていきます。

若手医師セミナー

| コメント(0)
どうもH木です。
更新が途絶えていましたが、外科が楽しく、
毎日が充実しているのだとご理解下さいm(__)m

N沼先生のもと、
チームTskの病棟患者は日に日に激増しております。
最高に勉強になってます!消化不良が否めませんが(^^;;

 私事ですが、最近は日中どこにいてもJCS二桁になってしまうことに、
真剣に悩んでおります(´Д` )
持病のSASの治療を早いとこしないといけないですね-_-b


突然ですが、闘魂祭りの告知です!
image.jpg
いろいろ紹介してもしょうがないので、とりあえずきてみてください。
絶対満足できるはずです!



今日は第二回若手医師セミナーに参加してきました^ ^
 

といってもH木は終了30分前からの参加でしたが...

内容の充実もそうですが、プレゼン能力の高さに一番注目してしまいます。
べシャリは世を制すと言いますし、伝える力は本当に大切ですね!!



静脈栄養の重要性を再認識した熊本

| コメント(0)

 最近の携帯、パソコンの影響か、

「違和感」という漢字を「異和感」と書く輩が多く、

間違いを指摘しても全然分かっていない、

納得してくれない人ばかりで

なんだかそれに違和感、なTです。

 

6月8日は熊本に行ってまいりました。

えぇ、2週連続です。

えぇ、もち、日帰りです。

えぇ、えぇ新幹線のおかげなのか、新幹線のせいなのか

熊本が近過ぎますね。

仕事で行く場合、泊まるという選択肢がほぼ無しです。

 

今回は、アウェーのNSTを知ろうということで

熊本のNST研究会に参加してきました。

まずは前半の一般演題が4題。

熊本の皆さんも結構頑張っているのが窺えました。

北部福岡NST研究会よりもレベルが高いかも...。

 

そして後半は特別講演。

座長は熊本第一病院の野上院長。

 

そして特別講演は、

NSTをしている人なら誰もが知っているはずの

大阪大学の特任教授になられた井上善文先生。

 

今回のテーマは「適切な静脈栄養について」。

 

静脈栄養を語らせたら井上先生程、グッと胸に響く先生はあまりいません。

JSPENの会員数が増え、NSTが広がり、

皆何となく栄養療法が出来ている気になっている人が多い昨今。

静脈栄養は昔よりも軽視され、逆にちゃんと出来る人が少なくなっているんじゃないか、

という警鐘を鳴らし、多職種に分かりやすく静脈栄養や

カテーテル管理の重要性について講義をしてくれました。

 

キレイごとは殆どなしで、歯に殆ど衣着せぬ内容は、

ひねくれ者のTには、とても面白く、1時間半の時間でしたが

あっという間に終わってしまいました。

 

今回の講義で、日米の静脈栄養の考え方の違い、

脂肪乳剤の重要性、PICCの管理に関して

復習ではあったものの、改めて知識を整理することができました。

 

男前病院でも静脈栄養をちゃんと理解できて

ちゃんと処方している人はどれくらいいるのだろうか...。

まだまだ普及活動が足りない、と思いつつ、

井上先生と講演後に少しお話して、ちょっと仲良くなれて

充実した一日を過ごすことができました♪

 

数年前にややNSTに対するモチベーションが下がっていた時期がありましたが、

人が増えても質が上がっている訳では無い現状に

また少しずつやり甲斐を見つけてきているここ最近です。

 

北九州のNSTをもっと盛り上げていきまっす!

傘を忘れた梅雨の熊本

| コメント(0)

どぅおもTです。

最近芸能界でありましたね、不倫ネタ。

恋愛、結婚の浮気、不倫。

モロに一方的に叩かれているのを見ると、

ひねくれ者のTは、ふと考えてしまう訳です。

本当に不倫した方だけが悪いの?と。

 

例えば、結婚してから毎日夫が酒浸りで、

賭博とか風俗とかで金使いまくって、家にもろくにいない、って感じだったら、

不倫も悪いけど、そっちも悪いんじゃないのかなぁ、と勝手に妄想する訳です。

そうだったら相手に愛想を尽かすのもしかるべきかと。

子供を作るのを拒否するのもしかるべきかと。

 

マスコミのやり方はどうしても一方的というか、

いつも主観が前面に出過ぎているというか。

もちろん不倫は駄目ですよ?文化じゃないですよ?

 

医療もそうですね、批判的吟味が大事ですね。

全て人から聞いたこと、論文で読んだことを鵜呑みにしないってことですな。

ちょっと無理やりな繋げ方か。

Tはいつもアラを探す努力をしてしまいます。

なんだか性格悪い人みたいね(笑)

 

前振りが長くなりましたが、

6月1日に日帰りで熊本に行ってきました。

日本救急医学会九州地方会です。

九州新幹線のおかげで(せいで?)小倉から1時間で着いてしまう。

なので、最早日帰りの領域です。

今年度は寂しく、男前病院からはTだけの発表でした。

「当院からドクターカー出動した外傷症例の検討」

色々とまとめてみると見えるものがありますな。

やはり現場出動する際は、災害医療の基本的知識が必要です。

 

顔の見える関係が広がってくると、学会はとても楽しいです。

 

唐津日赤の救命センター長のH原先生、佐賀大学のY下先生、H中親分とTです。

院外の人たちと色々ざっくばらんにお話しできるようになると

学会発表、参加は楽しくなります。

 

発表後は、男前病院OBのT山と昼飯を食いに行きました。

 

現在熊本大学の消化器外科で修業中です。

かなりアカデミック度が高い環境で四苦八苦しているようですが、

楽しそうにやっていて何よりです。

しっかりと男前病院での研修が無駄になってないようで安心。

お互いに現状を話し合って、

超テンションあげまくって、TもT山なんかに負けてらんねぇぜ!

と火花を散らして帰ってきました。

 

さぁて、次はなんの課題があったっけなぁ...。

給食の試食は大事です

| コメント(0)

5~7月は毎年色々と忙しくなります...。

飽きない程度に小出しで投稿していきます。

 

5月28日は毎月1回NST主催でやっています

メタボリッククラブを開催しました。

参加人数は80人程度。なかなかの参加者でした♪

今回のテーマは「病院の食事」。

なんだ、つまらんテーマ......

と思ったアナタ!!

 

 

ちゃんと患者のことを考えて食事を出してますか?

 

 

今回は、色々な食形態、病態別の食事を

皆さんに試食してもらいました。

嚥下食の鰆(さわら)はなかなかの食べ応えでした...

魚のムース...。量が多いと結構きついっすね。

 

それを患者さんに出している。

患者さんの気持ちをちゃんと気にかけられるようになりましょう。

 

あまり食べてなかったら

「食形態の問題?味の問題?入れ歯が合っていない?」

 

いっぱい食べてたら

「よく頑張ってくれました!一緒に病気を治していきましょう!」

 

そんな気持ちで食事を意識して下さい♪

 

今年度は「あらゆる分野での他施設・他職種との連携」

を自分のモットーとしております。

今回は、戸畑共立病院のNSTの人たちに参加してもらいました♪

 

なかなか研究会や学会でないと関わらない他施設ですが、

少しずつ地域発展の為に協力していけたら、

色んな可能性が広がるだろうなぁ、と思っています。

 

全体の基盤の底上げに邁進していきます!

 

 

 

 

 

 

学会初体験!!外傷学会in久留米

| コメント(0)

T先生投稿遅れて大変申し訳ありません!!

お久しぶりです!!研修医一年目のドMです!!

今回外傷外科学会 in 久留米に52324日と行ってきましたのでご報告します。

僕は外傷外科に興味ありありで大手町病院を選びましたので今回T先生に学会に誘っていただきWAKUWAKUDOKIDOKIしながら久留米に行ったしだいです、ハイ。

口答発表、パネルをいくつか拝見していったんですがやはりまだ研修医になって二ヶ月ほどのカスには理解できる内容は少なかったです。。。来年は少しは理解できるように頑張ろうと密かに誓いました。でもそこは興味あることなので理解はできなくても楽しく拝見できました♪理解できたらきっともっと楽しいはず!!来年まで必死にやってやるぜ!!

わが大手町病院からもM宅先生、T先生が発表されていました。二人ともカッケカッタッス!!

T先生の発表が終わった日の風景。発表後のお酒は格別のようです。僕も早くそれがわかるようになりたいなー

 

大手町でも積極的に行われている治療であるIABO使用の意義やIVROpen Surgeryの併用について熱くみなさん議論されていて改めて大手町で行われている外傷診療はよそに負けていないんだなと実感しました。モチベーションの上がり具合が天井知らずでした!!

初日にわが母校であるS業医科大学救急講座教授、真弓先生に挨拶することができました!!とても気さくな方で懇親会が終わってからも飲みに誘っていただき様々な病院の方と一緒にお話することができました。外傷外科は大学に戻ったらできないのではと常日頃大学に戻ることをnegativeに考えていた自分でしたがお話してこの先生がいたら大学に戻っても外傷は学べると確信してしまいました(evidensはありません)

そんなこんなでもりだくさんでのみだくさんな二日間でした。T先生誘っていただき大変感謝感謝です!!

6月入りました

| コメント(0)
どうも、6月ですね。ネットとリアルが違いすぎると評判の、仲良し組のジョージです。

6月といえば、June brideですね。雨が多くて、結婚式があまりされないから、業者が作ったという話もあるようです。

ちなみに、6月のjuneの由来は、ギリシャ神話のユノーと言われています。

絶対神ゼウスの嫁です。2次元じゃなくてホントの嫁ですユノーは俺の嫁とかではないです

このユノーという神様がゼウスに対して、本当に一途だったから、そのユノーを冠とする6月に結婚した夫婦は末永く結ばれると言われているようです。

ただ、このユノーは超嫉妬深いことで有名で(もともと雷の神様なんですが)、ゼウスの浮気がバレた時に、この嫁に殺されかけたっていうぐらいです(笑)。

ってまえがきはおいといて、週明けから、教えてくれる3年目が変わる人もちらほら出てきます。

俺らにとっては、絶対神のシニアの先生。

CPAの患者さんに一発でルートとって、挿管して、指示出しつつAラインもとってたシニアの先生がほんと自分にとっては神でした。

「これくらいここ(病院)にいてたらできるようになるよ、ナイス心マやったよ」とアドバイスとお褒めの言葉頂きました。

普段から、末梢ルートとる練習とかしてないと、そういった時に取れないんだろうなってつくづく感じました。言ったら看護師さんがしてくれるけど、積極的に自分で取りに行こうと改めて決心しました。

BLSもACLSもプロバイダ持ってる自分ですが、BLSは今のところバッチリ、後はACLSを実践で活かせるようにもう少し復習しようかと思います。

一旦シニアの先生が交代になりますが、背中で語り、口で語り、手でも語るかっこいいシニアの先生です。次また受け持ってもらう時にさらに成長した自分を見せたいとおもいます。

内科研修ひとまず終了

| コメント(0)
 

 どうもH木です。

 

早いものでもう6月になってしまいましたね。

知るのが遅れましたが、梅雨入りもしていたようですね!

 

 

雨に伴う外傷の増加が怖いこの頃ですが、

朝から雨だと、なかなか家から出ない傾向にあるので患者数は減少傾向。

朝は晴れていたのに昼から雨だと、一度解き放たれた人民たちが大量に押し寄せてくるという傾向にあります...。

 

災害だけではなくても、日々の天候も大きく関わってくるのだと気づかされますね。

 

 

天候以外でも要素は沢山あって、

先週の金曜日は給料日かつ翌日休み‼

 

大量のアルコール中毒患者が行列を作っていたようです。

ちょっと考えればいたってシンプルですよね。

おもしろい。

 

 

 

 

5月に主治医、ER Firstとして見た総患者数は49名でした。

H木1.jpg 


これがどの程度の数なのか

しっかりアセスメントできているのか

フィードバックはどの程度までできているのか

などは他病院の研修としっかり比較することはできていませんが、

 

一つ、言えることは

 

とても充実しているということです!

そして、楽しい!

これは間違いありません‼

 

 

 

さてさて、

内科研修も明日で一旦終わり。

同期6人と離れ、明後日よりH木は1人外科研修に移ります!

 

やっと内科に慣れてきたのに、という感もありますが、

やはり楽しみな気持ちの方が多いですね!

 

内科(緑チーム)では、Y口先生をはじめ、諸先生方、

そして何よりTk先生には何もわからないところから、

本当に熱心に指導を頂き本当に感謝しています‼

 

1215階病棟をいったん離れますが8月にはまた帰ってきますので、

皆様今後ともよろしくお願いいたします。

 

 

 

最後は堅苦しくなってしまいましたが、また次回。

外科研修の報告にて!

 

 

...時間あるかな...?()

カテゴリ

このアーカイブについて

このページには、2013年6月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2013年5月です。

次のアーカイブは2013年7月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。