女性医師も奮闘中!!!

2013年3月アーカイブ

命と書類の大切さ

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どうも居残り組のTです。

3月29日に2年間の研修を終えた(?)6人の

初期研修医による心に残った症例発表会を行いました。

 

初期研修中に心に残った症例、

普段の学術的な発表とは一線を画して

それぞれの色々な想いが伝わる発表会です。

 

まずはスーパーレジデントO城

 

そんで祖母ちゃん子のO本

 

OGTイズムの正統継承者T橋。

次来る1年目研修医でT橋にシニアをやってもらう人。

ご愁傷様です。

 

こないだの発表に色々な自分の思いを

取りこんで発表したK田

 

発表内容も症例も色々と燃えたN吉

 

トリにしっかり締めてくれたN沼

 

皆、本当に2年間で大きく育ってくれました。

皆さんちゃんと先輩、同期、看護等の他職員に感謝してくれてました。

 

劇的救命症例、反省される症例、緩和ケアで看取った症例

色々な形で、「命」についてしっかり正面から向き合っていました。

このまま命を大切にする医師として鍛錬を積んでいって下さい。

 

その後は、研修修了式がありました。

 

思わぬ結末が...。

 

今までも何度も言っておりますが、

書類の大切さを1年目も含めた研修医全員が感じることになりました。

 

来週からはとうとう2013年度。

とても面白い年度になりそうです。

これからも皆様、どうぞ男前病院をヨロシク!

災害医療研修はタガタメか

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 Tです。

3月23日、24日桜満開で花見で盛り上がる人たちが大勢いる中、

僕は福岡県DMAT養成研修に受講生として参加してきました。

 

普段、災害関連でどちらかというとインストラクションする立場。

諸事情により県内では、まだDMATの資格を取れておりません。

やや複雑な心境です。

今回は、男前病院のナース3人、薬剤師1人と一緒に行きました。

ん~、何だか2年前に受講したことと殆ど同じ内容...。

そして資格も今回の研修で取れるか微妙...。

一体いつまでTは福岡県、病院の事情に振り回されないといけないのだろうか...。

 

そんなモヤモヤは置いておいて、

他の皆は結構勉強になったと思います。

 

現場災害医療の机上訓練、

 

無線機使用の練習、

一回使っておかないといざっていう時に困りますよね。

 

JATECに基づいた救護所内の診療、

 

以前参加した時よりは実習が多くあって、

皆イメージが付きやすかったと思います。

 

資格は大事ですが、資格の為に災害医療の学習をしているわけではなく、

実際の大規模災害が起きた時にちゃんと医療が機能するように

学習、訓練をしているつもりです。

だけど、いつまで基礎的なことを受け手として県内で参加しなければいけないのだろう...

暫く、災害医療に関しては県内の講習には参加しないようにしようかな...

と、複雑な思いを募らせた2日間でした。

東北大学のアツい先生

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年度が替わる前にちゃんと投稿を溜めずにいきます。

 

3月22日は地域医療病診連携の勉強会として

救急の研究会を男前病院の近くのホールで行いました。

 

前半は一般演題で、

当院の研修委員長であります麻酔科S里先生からの

当院のオノアクト使用の現状ということで

発表してもらいました。

 

激熱の内容で、業者のプレゼンなんかより遥かに説得力のある内容でした。

 

続いて2年目研修医のK田。

ECMOを使用して救命した症例についての発表。

 

このような機会で発表することはあまり無かったということで、

緊張しまくっていましたが、何とか無事に発表を終えました。

お疲れさん。

 

後半は東北大学の救急講座の教授であります

久志本先生による敗血症についての特別講演でした。

看護師、研修医にも分かりやすい内容で、僕も知識の整理にとても役立ちました。

 

久志本先生もバリバリ緊急手術ばっかりして、

バリバリ研究しまくって、今でもかなりモチベーションの高いアツい先生です。

 

JATECやら学会やらで顔を合わせるので、

とてもフレンドリーに絡んでくれて充実した時間を過ごせました。

わざわざ仙台から北九州まで来てくださり有難うございました!

 

 

今年も全員合格!!

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Tです。

来年度に入ってくる新1年目研修医の

国試結果発表が19日にありました。

 

結果は...

 

おめでとう!!

 

無事、全員合格!!

 

良かった良かった...。

 

落ちてはいけない試験と分かっていても、

必修問題でやられてしまうパターンがあるからなぁ。

 

キャラの濃いのが揃ってますので、

こちらも楽しみに待ち構えていまっせ♪

 

今のうちに残り僅かの学生気分を

十分に堪能しておくんだよ~

 

 

もう北九州ではかなり桜が咲き始めています。

4月になったらもう散ってしまうのでは!?

NSTの10年を振り返って

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Tです。

そろそろ連発投稿を終えたいと思います。

3月15日は第20回北部福岡NST研究会が

男前病院の近くでありました。

今回で、この研究会も10年続いたことになります。

10年続いて300人前後の参加人数のある

地方の研究会は決して多くは無く、

代表世話人の新日鉄八幡記念病院の海塚先生は

本当に地道に頑張ってこられたのだな、と

感心しました。

 

さて、10周年ということで、今回は

パネルディスカッション形式で、

「NSTの10年間を振り返って」というテーマで

8施設から発表がありました。

僕も腹部救急医学会に続いての発表。

「当院NSTの変遷と展望」

というテーマで発表。

 

全体の感想。

テーマに沿っていない発表が多過ぎて何だかなぁ。

と複雑な気持ちでした。

そして発表時間を守らない人が多過ぎ...。

せっかく与えられたテーマなのだから、

ちゃんと会場の期待に応えないと...。

 

ま、とにもかくにも男前病院も

NSTが始まって今年で10年目。

山あり谷あり。

CPA・外傷チームと同じかそれ以上に

NST、かなり頑張ってきました...

北九州の中では結構頑張っている方だと思います。

 

しみじみしながら、次の10年を考えていかねば

と頭を切り替えるTでした。

一緒にNSTやってくれる人募集中です♪

最近の北九州の空は昼でも霧掛かっていることが多いです。

どこか西の国からPM〇.5が舞ってきているようで、

何だか迷惑だなぁ、と思っているTです。

心なしか例年よりもくしゃみをしている人が多いような...。

 

3月13日、14日は福岡の国際会議場で

腹部救急医学会総会・学術集会がありました。

一昨年も同じ会場であったので、何だかなぁ。

 

 

近場過ぎて、本当は多くに人に

男前病院をアピールしてもらいたかったのですが、

結局当院からはいつものTとTスクさんのみ。

 

Tは、初日に要望演題の発表の一つとして

「当院の急性胆管炎における抗菌薬使用の検討」。

いつもの外傷、ER関連とは少し趣を変えて発表しました。

先日の敗血症の講演会に引き続き、

また興味をどんどん拡大中です。

 

2日目にTスクさんは、

「大量下血を来たしたサイトメガロウイルス腸炎の1例」。

Tは当直だったので、聞くことが出来ませんでした...

すみません。

 

ところで、一番興味深かったのは、

急性胆道炎のガイドラインが2013年版として

大幅に改訂されたことです。

 

2005年版や国際版のTokyo Guideline2007は、

それぞれで診断に相違があったり、

臨床にそぐわなかったり、

やや現場で使用するには微妙な部分もあったのですが、

今回の改訂でかなり現場で使いやすくなりました!

しかもアプリを無料ダウンロードできる!凄い!

 

帝京大学の名誉教授の高田忠敬先生が、

胆道炎治療の歴史についてアツく語ってくれ、

今はとても恵まれた環境で医療をできていることを

改めて感じました。

 

他にはAcute Care Surgeryについてのセッションが

結構多くありました。

Acute Care Surgeryという言葉はかなり普及してきましたが、

「外傷外科」「救急外科」「外科系集中治療」の3つを合わせた

概念である、ということを理解している人はまだ多くないように思います。

 

坂総合病院からは、

外科の先生が研修医を3人連れて福岡までやってきてました。

一人は研修医の優秀賞を取っていました。

凄い!!

またピンボケ...。

 

来年度は新宿であります。

男前病院も負けずに来年は研修医の発表しまくろう!!

 

かっちゃんでお別れ

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3月になりますと、

別れの機会が増える時期です。

 

男前病院のCPA・外傷チームからも

2人の卒業生が在りました。

 

T山にO上。

 

チーム全体を盛り上げてくれた二人です。

いつもの如く僕は居残りです。

 

男前病院を離れても、

男前病院で培ったものは決して無駄にはなりません。

 

卒業してもちゃんと頑張って下さい!!

アツいジェネラリスト

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まとめていっぱい投稿しますTです。

読み飽きる人もいると思いますが、

自己満と思って読み流してください。

 

3月2日は、宮城県は塩釜市にあります坂総合病院から

研修医向けの特別講演として、

救急科の佐々木先生が来てくれました。

災害以降、Tもとても仲良くしている人です。

 

研修医向けに災害医療に関するワークショップをやってくれ、

とても充実した内容でした。

ただ、研修医の集まりが悪かった...

うちの研修医が大変失礼致しました...

 

同じ年代で尊敬している医師の一人です。

Tと同様に色々なことに興味を持ちまくっていて、

手を出しまくっていて、多忙になりまくっている先生です(笑)

 

なんだかんだ、昨年の熊本であった臨床救急医学会以来の再会でした。

 

来年度は、色々と一緒に盛り上げていける年になったらいいなぁと思っております。

お互いにアツイジェネラリストとして、切磋琢磨していきましょう!

日本はCT大国

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連発していきます。

一回間を空けると投稿するタイミングを逸してしまいますな。

長くTwitterやらブログやらやっている人、

ある意味尊敬します。

 

2月24日は日帰りで東京に行ってまいりました。

帝京大学医学部でJATECコース改訂説明会があったのです。

全国各地から500人くらいの

JATECインストラクターが集まってきてました。

 

 

外傷学会でも同じ場所にこんなに

JATECインストラクターが集まることはないと思います。

 

 

ん~...

 

むさい!

 

当然知り合いもいっぱい来てました。

 

 

最近カメラの調子が悪い...。

まぁ、誰か分かるからいいか。

知り合いはかなりいっぱいいました。

 

主な変更点は、やはりCTの位置づけですな。

日本は世界有数のCT大国。

どこの総合病院でも直ぐにヘリカルCTが撮れちゃいます。

 

Trauma Pan Scan、FACTという概念が

日本でももっと普及していくことになりそうです。

 

JATECでは重症外傷患者の

頸椎レントゲンの存在がかなり薄れる結果となってしまいました。

 

時代の流れって早いなぁ。

としみじみ感じる一日となりました。

 

 

ピックって結構使えそう

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福岡県は早くも桜が咲きだしました。

また春がやってきましたね。

嬉し寂しのTです。

 

2月18日は研修医向けにPICC(ピック)勉強会を開きました。

 

上肢等の末梢から入れる中心静脈(CV)カテーテルのことで、

患者の負担も少なく、

看護師さんの点滴交換の負担も少なく、

普通の中心静脈カテーテルよりも感染率が少ない、

といういいこと尽くめのカテーテルです。

 

 

皆、楽しそうに実習してくれました。

 

 

2年目になると、CVカテを入れるのは手慣れたものです。

 

PICC、CVに限らず、もっと系統だてて学習会をしたい、

もっと客観的な研修医評価をしたい、

と思ったTでした。

 

 

敗血症も奥が深い

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大分、投稿がご無沙汰ですみませんでした。

Tです。

2月中旬から3月上旬までの分を一気に投稿します。

もはや月刊Tです。

 

もう一カ月以上前になります、2月15日は

ステーションホテル小倉で

北九州Sepis治療懇話会なるものが開催されました。

北九州地域にどんどん僕らのアピールをしていこう、

ということで、

当院からはTスクさんが、

「当院の下部消化管穿孔症例の検討」ということで発表しました。

 

一つ一つの症例も勉強になりますが、

まとめて検討してみると見えてくるものがありますな。

男前病院で一緒に学会・研究会に発表しまくってる

良き先輩であり、ライバルであります。

他にも同じ年代で頑張ってくれる人が増えてくれるといいなぁ。

 

後半は特別講演で、

佐賀大学救急医学講座教授の阪本先生が

「敗血症の治療戦略における凝固関連薬剤」

というテーマで発表してくれました。

メッチャいい先生っす。

 

基礎医学的な内容も含めて発表してくれ、

とても勉強になりました。

最近、基礎系にもとても興味が湧いてきてます。

目の前の患者を良くするために、

勉強すれば勉強するほど、

マクロからミクロの事も重要であると感じます。

 

外科・救急をやっていると、

敗血症もとても興味深い分野であることを日々感じております。

敗血症についてもどんどん学んでいかなければ...

 

色々な事に興味を持つのは良い事ですが、

パンクしないように気を付けます...

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