女性医師も奮闘中!!!

2012年7月アーカイブ

災害訓練

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予定よりちょっと早めに男前病院へ戻ってきました、総合診療科Sです。

戻ってきてそろそろ一ヶ月、病院スタッフのみなさんからの「おかえりなさい」はとっても嬉しかったです。「あれ?火曜以外もいるの?」と週一回の勤務日まで覚えてもらっていたようで、ありがとうございました。 今後とも、よろしくお願いいたします。

 

 

さて、728日に行われました災害訓練。Sは研修医2年目の時以来の参加でした。

が...、災害発生の全館放送が流れ本部へ行くと、N中院長より「緑GM(緑ブースのリーダー)、S!」と任命!

「え~!?私でだいじょうぶ~??」と思いながらも、T軍曹からGMのポイントを教わりながら持ち場へ移動、アクションカード片手に訓練は始まったのでした。

緑ブースにも多数の患者さんが来たのですが、その中から状態が悪い方を見つけ赤・黄ブースへの搬送を決定、本部へ連絡...その間にまた状態が悪い方を発見!と、全体を見渡しながら判断していくGMはやはり大変でした訓練ですが、ほんとにヒヤヒヤしてました。

 

当直明けで参加されたI上先生や、見学だったつもりがいつの間にか訓練に参加されていたK本先生といった女性医師の大先輩の先生方にも助けていただき、また同じブースの看護、その他スタッフの方々に助けていただいて、なんとか訓練を終えられました

 

これまで、いつもリーダーのあとをついて行けばよかったのが、そうも言ってられないなあ・・・と改めて思ったSでした。

 

訓練の企画運営をされていたT軍曹や、ERN橋師長さんをはじめ、みなさんほんとにお疲れ様でした。

第9回病院全体災害訓練

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とうとうロンドンオリンピックが始まりましたね。

時差が半端ない分、深夜に生放送。

下手に仕事する気にならない時間にやってる分、

ずっとテレビを見てしまい、

当直中、当直前、当直明け、連日寝不足のTです。

普段見ない種目にも興味が行くのが

オリンピックの不思議な魅力。恐ろしい魔力です。

 

7月28日に今年で第9回目になります

病院全体の災害訓練がありました。

NSTだけでなく災害医療対策委員会の

委員長もやってますT。

いつも事前準備を少しずつやっていくのですが、

結局直前に大量の仕事を無理やり終わらすことになって

ボロボロの状態で訓練に向かいます。

今年の災害想定は、

「台風、豪雨による紫川の氾濫を伴った水害」。

停電も一応想定付与として設定しました。

 

災害対策本部

今年は事前に勉強会も1回のみ、

役割も決めずにアクションカードでどれだけ

皆が動けるかを調べてみました。

 

トリアージブース

 

赤ブース

今までは黄ブースもERでしたが、

今年はERを赤のみに使用したので、

昨年までの縦列駐車のような患者の配列は

しなくて済みました。

 

黄ブース

今年は今までと変えてERではなく、

外科外来にブースを移動して広々と行うことが出来ました。

 

緑ブース

暑すぎて熱中症気味になってしまった模擬患者さんがいました。

 

総評として、医師の事前準備が無かった割には、

アクションカードで指揮命令系統はうまく確認できた気がします。

あとは本部と綿密に情報交換、入院・手術等の明確な転帰の早期決定、

クラッシュ症候群の存在・治療の周知徹底が課題に挙げられました。

 

東日本大震災や九州北部豪雨の影響もあってか

今年は今までの中で一番職員全体の

積極的な姿勢がうかがえました。

今後も引き続き災害拠点病院として

災害医療のレベルの底上げに邁進していきます。

取りあえず、男前病院の皆様大変お疲れ様でした!!

 

たかが胃ろう、されど胃ろう

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どうもTです。

OGT、久々のコメントありがとう。

是非近況報告も含め、投稿を引き続きヨロシク。

 

学会シーズンで無い7月でありますが、

相も変わらず色々な参加イベントが目白押しです。

 

こないだの災害看護の講演についで

7月24日に当院のNST講義で僕が担当しました。

テーマは、

「たかが胃ろう、されど胃ろう」

 

日本の高齢化社会が異常加速する中、

胃ろう患者も爆発的に増えてきています。

NST回診で色々な患者をみますが、

結構いるんですね、胃ろう患者が。

しかも、

本当にこの人は作るべきだったんだろうか...とか

他の施設でこんなにずさんに扱われている...とか

胃ろうのトラブルシューティングを知らない医者が結構いる...とか

思ったりしていたので、そんなことを

講義してみました。

 

 

毎月1回院内学習会としてやっている

メタボリッククラブという名のNST勉強会。

普段は参加人数40~60人なんですが、

今回は100人以上参加してくれました。

大変感謝であります。

 

 

仕事終わりでの講義なので

疲れて寝ている人もいましたが、

研修医や普段参加されない職種の方も

参加してくれ、講義を終えた後に

「面白かったです!」と言ってくれたので、

当直明けで講義した身としては、

頑張って資料作りした甲斐があったな、

と報われた気持ちでした。

 

さて、また今年もやってきました大規模災害訓練。

7月28日に行います。

色々と今までとは違う仕込みをやってきたけど、

果たしてどうなるだろうか...。

ラストスパート頑張ります!

 

 

 

 

 

 

災害看護

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 学生時代は全く肩凝りになったことが無いのに

ここ最近肩凝りがひどくなり、そして太ってきて

早くも身体に加齢変化が見られてきているTです。

ようやく梅雨も明けほっと一安心です。

こんなに梅雨の雨がひどくなったのもここ数年の間ですな。

災害に常に備えておかなければいけませんな。

 

ということで、7月20日(金)に

小倉市街で小倉北区周辺の看護師さん向けに

「災害時の看護師の役割について」

1時間程度講演してきました。

普段、救急医療にほとんど関わっていない

看護師さん達も参加しました。

結構土砂降りであったことも影響して

100人程度の参加者でした。

250人程度入る部屋だったので

やや閑散として寂しい印象でした。

 

なるべく苦手意識を持たれないように

①小倉北区でも地震が来るかも!?(小倉東活断層)

②災害医療の基本

③東日本大震災での経験を踏まえて

④災害サイクルに合わせた看護師の役割

という感じで、1時間程度講義しました。

 

 

その後30分、当院ERのN橋師長が

実際にトリアージ訓練を旗揚げ形式でやりました。

 

 

開業医や看護学校で働いている

看護師さんからも比較的好評であったので一安心。

救急に携わっていなくても、

災害が起きたら医療従事者は何かしらの形で

災害医療に携わらなければいけません。

少しずつこんな形で広めていきたいものですな。

災害での他職種の立場

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どうも、なかなか暇がうまい具合に作れずに

どんどん日ばっかりが過ぎていって、

課題が山積みのTです。

ブログもアップしている場合じゃないかな(笑)

 

7月7日は東京で久しぶり(?)のEDLSコースがありました。

今回は、講師陣が非常に少なかったのですが、

逆に受講生は80名とかなりの人数!

都内では災害医療に関心が引き続きあることが窺えます。

 

今回多くの受講生がいたのですが、

特に事務職や医学生・看護学生の応募が多かったです。

 

そして今回の僕の担当はCSM(瓦礫の下の医療)。

 

 

イメージとしては、瓦礫の下から身体の一部が出ている人の診療を

如何に行えるかがカギとなります。

そういうと、事務職やリハビリ、薬剤師、臨床工学士等は

現場では自分たちは何も出来ないと戸惑います。

果たしてそうでしょうか?

物品管理を行うのはどの職業か?

暗闇の中、精神的ケアのために声をかけるのはどの職業か?

 

 

どの職種かは決まっていませんよね。

やる気と知識さえ身に付ければ、誰にでもできることはあります。

NSTをやったり、災害医療をやったりしていると

チーム医療の大切さを日々感じることが出来ます。

北九州にいながら色々な人と繋がることができるのはいいことですね。

 

次回は8月18日に東京の東中野でやります。

結構気軽に受講できますので、災害医療に興味のある近隣の医療従事者の方は

是非参加してみては?参加申し込みは以下にクリック!!

http://www.bdls.jp/newpage66.html

損はしない内容と思います♪

 

Watch then Practice

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いつの間にか2012年も上半期が終わり、

クソ暑い、ジメジメした日が続きますね。

ユーロもスペインが2連覇して、まさに無敵艦隊な感じで、

ひねくれ者としては、ドイツかポルトガルに勝ってほしかった...。

そしてオリンピックが始まる...

どうも、Tです。

 

6月30日に当院看護学院で

第15回北九州・山口PSLS/ISLSコースを開催しました。

さいたまの研修から戻ってきたT内先生が当院ではメインで行っているコース。

講習内容の柔軟性に富んだコースであります。

僕も第1回目からファシリテーターとして参加させてもらっています。

 

 

今回は、ガラッとやり方を変えて、

「Watch then Practice」という方針で行いました。

まずは、序論で目的・方法について説明し、

後は目の前のパワーポイントを見ながら、

模擬患者を演じ、それを見た上でGCE・ECS・NIHSS等を付ける。

という感じでした。

 

今までと違って、全ブースのやっていることが把握できました。

このやり方はファシリテーターの負担が減り、

ファシリテーターの実力に関わらず、ある程度統一したレベルで

教えることが可能であります。

逆に言えば、ファシリテーターの実力が上がっていかないのでは、

とやや心配な面も潜んでいます。

これから回数を重ねて、どのようになっていくか楽しみにしてみます。

他職種で系統だてて脳卒中の初期診療を学ぶ機会は

それ程無いと思いますので、是非興味のある方は

参加されてみて下さい!

次回は秋頃にやる予定ですので

下記ホームページで今後の詳細を確認して下さい♪

↓↓

http://www.geocities.jp/islspslskitakyuyamaguchi/web/TOP.html

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