女性医師も奮闘中!!!

2012年6月アーカイブ

救急医療はチーム医療

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どうも、気付けばいつの間にか100回投稿しており、

地味に色々な人に見てもらっているブログとなりました。

これからも地道に男前アピールしていきますので

どうぞ、皆様宜しくお願いします。

 

はてさて、男前病院の男前の最たるCPA・外傷チーム。

若手中心のチームなので日々研鑽しております。

その一環として、不定期にチーム総合カンファレンスを行っています。

今回、6月22日にやりましたカンファのテーマが

「PCPS(経皮的心肺補助装置)」。

 

名の通り、心肺停止状態患者の心肺を補助し、

症例によっては社会復帰させてしまう、

人間が作った神あるいは悪魔の機械。

それほどまでに命の明暗を分けてしまうこの機械であるが故に

使用する機会は非常に限られており、

しっかり適応・合併症を分かった上で、

迅速かつ的確に入れなければいけません。

 

なかなか確固たるエビデンスが無いこの分野。

というか入れられる施設・人員も限られている代物。

ということで当院でのPCPSマネジメントを

今回改訂するためにカンファレンスを行いました。

 

症例発表は、

2年目研修医、若きエースのO城。

他の病院で2年目研修医を含めての

PCPSについての議論をできる所はそうそうありません。

そして、今回のカンファレンスには結構多くの

人が集まってくれました。

救急に関わる多くの科の医師、研修医だけでなく、

ER、ICU、手術室の看護師、

臨床工学士、放射線技師、医療安全部、

そして院長(笑) ←救急大好き過ぎなんです。

 

それぞれの立場から真剣にアツく

意見を交わし合いました。

おかげで非常に有意義なカンファレンスを行うことが出来ました。

 

医療は医者だけではできません。

他のあらゆる職種の人たちと協力し、分かち合わないと成り立ちません。

今回、それぞれの職種の人達が誇りを持って

医療に向き合っていることを改めて確認することができ、

とてもいい環境で救急医療ができていることを有難く感じました!

夏至

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だそうですね、今日は。1年で一番日が長い日ですね。
今日は泊まりの準夜なので、20時までは医局で仕事中です。

節電の影響か?医局内が蒸し暑くてたまりません。
過ごしやすかった北海道の夏が恋しくて仕方ありません。笑

さて、大手町に戻ってきてもう3カ月が経ちました。
やっと大手町の流れにも慣れました。

今、2年目のN君が整形外科を研修に来てくれています。
当院の整形外科は初期研修では選択の科なので、なかなか研修医の先生との接点がありませんが、こうして整形外科を回って来てくれると直属の後輩ができたようでうれしいもんです。

でも、なかなか日々の日常業務に追われて、思ったように指導できていないのが、残念なところです。

と、そんなところでもう時間になったので、ERに向かいたいと思います。

今夜は平和でありますように...。

梅雨の熊本

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最近サッカーでユーロ2012がアツいっすね.

オランダが波乱の全敗予選落ちという展開.

スペインの連覇かドイツがそろそろ久々の優勝か,

毎日ワクワクしています.

...っていっても殆ど結果しか見れていない日々のTです.

 

さて,6月16日,17日は熊本で臨床救急医学会がありました.

初日は結構な豪雨でジメジメした暑さで

スーツの自分には非常に不快でした....

 

昨年当院ERに来てくれていた

G先生が当院ERでの紹介患者の現状について

発表してくれました.

 

司会の先生の盛り上げ方も上手で

結構楽しい発表となりました.

 

僕もいつもの如く発表.

男前病院で現場出動したドクターカーについて

3年分統計を取って発表しました.

 

他にも現在千葉県は浦安で頑張ってる

後輩H間が僕と同じ時間に別会場で発表していたり,

我らがH中親分が教育講演1演題,座長2回と

大奮闘されていました.

 

初日の夜は

塩釜でいつも世話になっている

坂総合病院の先生たちと飲みつつ,

 

そのままG先生と合流して北九州、千葉の

色んな深い話をしつつ,学会参加を満喫しました.

 

全然別の場所で働いていても,

同じ志の人たちと多く会えるのも

学会の醍醐味の一つです.

 

来年は7月に東京国際フォーラムであるようです.

頑張って発表内容の質を高めながら

どんどん発表参加して男前病院をアピールしていきます!

男前病院のOBも含め、 その他の連中!

そろそろ投稿せい!

管理栄養士も頑張っています

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あっという間に6月。 

「テルマエロマエ」が予想以上の大ヒットらしく

自分も暇があれば観に行きたいけど

全然観に行くタイミングが無いTです。

 

6月11日の夜に小倉駅前のリーガロイヤルで

北九州代謝栄養研究会が開かれました。

自分は男前病院のNST委員長であることもあって

それの世話人の一人になっています。

今回は、当院からは

管理栄養士のO河がエOンタールについて発表しました。

 

 

エOンタールは成分栄養剤として

疾患によっては非常に重要な栄養剤なんですが、

いかんせん味が悪くて量も多い。

エOンタールは薬剤扱いだから薬剤部管理だけど

味付けを栄養部に相談して色々試してみています。

なかなか部門を越えるといろいろやり辛いのが普通ですが、

そこぞNSTの力の見せ所。

試行錯誤しながら何種類も作って

好評な意見もありつつ不満もありつつ、それを発表しつつ。

O河は噛みまくりながらも頑張っていました。

 

NSTも日常診療も

他職種に跨ってのチーム医療は必要不可欠です。

今後も引き続き、他職種にも一緒に発表頑張ってもらいます!

ERでの鎮静も奥が深い

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どうも、最近投稿がご無沙汰でした。

というか、sinnやらOGTやらSGTやら誰かやら

どんどん投稿してくれんとつまらんTです。

 

外傷学会がありまして疲れて帰った翌日5月26日に

男前病院で第1回ER Procedural Sedation Courseを行いました。

 

男前病院から米国のNM大学ER部門へ留学したN井が

NM大学の副医学部長であります

気さくでナイスガイ先生と一緒に男前病院に凱旋してきて

NM大学でやっているコースを開いてくれました。

 

概要は、

「ERで鎮静を行う場合はちゃんと

薬の特性を知って、副作用、

追加のタイミングなどなどを踏まえて

しっかり計画を立てて、患者に説明して

気道、呼吸管理の準備をしてやりましょう。」

ってな感じです。

 

午前中は講義でした。

午後はTやH中親分、麻酔科スタッフ等も

実習のブース担当を行いました。

僕は麻酔科A光先生と一緒に

鎮静実技担当でした。

なかなか不慣れな部分もありながらスタッフ、受講生、

楽しんでやれました。

 

 

 

 

なかなかERでの鎮静について建設的に考えたこと

無かったので、結構良い勉強になりました。

アメリカはこういうシステムや講習を

企画したり作ったりするのが上手だな、と思いながら、

乗井やナイスガイ副学部長と話して、

日本の良さも色々と考えながら、

多くのことを学ぶ日となりました。

今後年2回やっていく予定だそうです。

オープンに応募するようになったらまた宣伝します♪

 

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