女性医師も奮闘中!!!

2011年8月アーカイブ

腹痛のミカタ

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どうもTです。
8月8日から1年目研修医が二人
外科研修に来ています。
それに伴い、なぜか外科かなり忙しくなってきています。
研修は充実したものになりそうですな(笑)
そのうちブログでも自己紹介してもらいますか。

さて、8月20日に2年目研修医O上に要請され、
「腹痛のミカタ」についての講義をしました。
教科書に書いてあることばかりではつまらないので
大手町救急外来編(T版)としてのクルズスを行いました。

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主な内容は、
・実際に診療してみる(75歳女性、左側腹部痛)
・Common Disease & Killer Disease
・救急外来での診察(腹痛トリアージ、問診、診察)
・帰宅か入院か

何だか口調が「研修医の心得」の時と
一緒になってしまい、熱血色が強くなってしまいました。

腹痛は怖い!
だから色々と病気のことも考え、転帰のことも考え
診療にあたるわけです。

1年目研修医に、
もう少し早くからこの講義を聞けたら良かった、
救急外来での困ったケースに役立ちそう、
といった意見も聞けたので良かったです。
今日はsinnが挿管の講義を研修医にしてくれたようで。

充実した研修を皆さん過ごしてくれていたら何よりです♪

北の国から6

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ほっかいどうはすすしいどーも杉田です。
北九州は猛暑ですか?
新聞・ニュースをみると今年は猛暑のようですね。

こちら北海道はというと8月前半は暑かったですが、お盆に大雨が降って以降はめっきり涼しくなりました。夜も窓を開けて寝れば、寒くて風邪を引きそうです。
もう秋に突入したかのようです。

先週夏休みをいただき、知床に行ってきました。
6月に行ったときは天候不良で知床遊覧船やホエールウォッチングできませんでしたが、今回は天候に恵まれ、世界遺産知床の大自然を満喫してきました。マッコウクジラもクルーザーからみてまいりました。

さて、仕事はというと、整形外科特有?の夏枯れなのか手術件数自体はここ2週間は減っています。
ですが、研修に来てから4ヶ月半が経ち、執刀させてもらえる手術も増えてきています。
骨折手術は執刀させてもらうことは多いですが、人工関節手術もぼちぼち執刀させてもらえるようになってきました。まだまだ助手の先生にヘルプしてもらいながらですが、少しずつスキルアップしてきているような気がします。
次の学会発表のためのリサーチも地味にこつこつしていたりもします。

ということで、今回はそんなに報告することもありませんが、元気に研修してます。

ではでは☆

若手外科医

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どうも御無沙汰しております。
テレビで「世界の車窓から」がやっていると
ついつい手が止まり見てしまうTです。

8月11日、12日は福岡で第47回腹部救急医学会総会が
ありましたので、参加発表してまいりました。
「救急」という名はついているけれども
多くは一般外科医、消化器外科医であります。
救急の先生もいるのはいますが、
外科系救急医しかおりません。

また、スタンスとしては外科医の若手を育てようというのが
全面にでている学会なので、
外科系を目指す学生、若手にもとても親しみやすい学会です。
是非、来年は研修医も誰か一緒に発表参加しましょう♪

今回は、当院外科Tスク先生、Tケ山先生と
3人で参加し、全員発表しました。
まずはTスク先生の発表
お題は「捻転による腸閉塞を来した小腸平滑筋腫の1例」。

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次いでTケ山先生の発表
お題は「交通外傷にて右横隔膜損傷をきたした1例」。

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相変わらず男前ですねぇ。

んで最後に私Tが発表。
お題は「胆嚢胆管炎を合併した肝円索膿瘍の1例」。

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全員無事に終わりました。
症例発表が今回はメインでしたが、今後は
少しずつ症例集積して検討発表出来たらと思っています。

男前病院で研修を3年間して、
現在大分大学第一外科に所属している
5年目Tカ山先生も参加発表していました。

今回は、男前病院で研修した
4~7年目の各学年の外科医が集合しました。
ん〜、ザ・男前(男臭い!?)病院って感じですな。

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若手がこうして外にアピールを
自らしていくようになるのも
ここで研修するメリットでもあります。

Tカ山と僕たちで近況を報告しながら、
お互いに闘魂注入しましたぁ。
来年は金沢で開催!遠いなぁ…。

挿管・・・自分に!?

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もうすぐTに投稿数抜かれてしまいます。T先生はアグレッシブで多方面にご活躍中なのでネタも豊富ですごいっすね。
さて、今年は3つの学会に演題発表するよう頑張っているのですが、その中の一つとして意識下挿管を取り上げてみました。

手術で全身麻酔を受けるとき、患者さんはまず薬で深い眠りに陥ります。そしてしっかりマスク換気をしたうえで、気管挿管されるわけです。基本的には・・。しかし深い眠りに陥って、そのまま換気が出来ない場合、低酸素状態になってしまい恐ろしいことになります。なんで、事前に換気が難しそうな人(肥満、マスクのフィットが悪い顔面外傷などなど)は眠らせずに挿管することでそのような呼吸トラブルを回避するのです。つまり意識下挿管です!
容易に想像できますが意識下挿管はつらい手技です。それは患者さんにとっても麻酔科医にとっても。なんとか意識≒自発呼吸を残しつつ、すこし鎮静剤など用いつつそっと挿管します。それでも患者さんはおえおえ、ごほごほなることが多いのです。

何とかできないか・・。

エアウェイスコープなる挿管の道具と局所麻酔薬の吸入を併用したら苦痛が最小限で意識下挿管出来るんじゃないか??

そして自らに意識下挿管してもらいました!(youtube参照↓)

http://www.youtube.com/watch?v=Td7Qlm_Ec6o

患者さんの負担も減ればいいですね☆

直方へ

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最近食べるラー油ブームが過ぎ去り、
店頭に並んでるラー油が減りつつあり
少し寂しいTです。

7月30日(土)は直方まで行ってまいりました。
直方とは北九州から南西に行ったところにある街です。

その日は第13回筑豊地域救命救急研修会が直方でありました。
年に1回、飯塚・田川・直方等の地域のための
救急関連研修会…

の懇親会に参加してきたのです。
Tと救急師長N橋様、救急事務課長I田様と
男前病院救急の顔として行ってまいりました。

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31日に直方の花火大会、祭りがあり、
それの練習を商店街でやっており、賑やかでした。
神輿もとてもキレイで、
本番も盛り上がりそうな気迫でした。

それはさておき
何で参加したかって?
もちろんお仕事ですよぉ。
我らがH中親分の講演をしに行ったのに
乗っかって、顔を売りに行きました。

筑豊地域は救急医療のやや過疎地域なんですなぁ。
ただ、天下の麻生飯塚病院が最後の砦として
一生懸命頑張ってくれている分、大概の場合は問題無い。
うちは年間約5500〜6000台ですが、
麻生飯塚総合病院は昨年自分の病院史上
最高記録を叩き出したそうで、
年間7600台だったそうな…!!

それだけの救急車を受け入れてくれており、
重症もいっぱい受け入れている。
ただ、3次救急が可能な病院がそこにしか無いから、
集中的に重症患者が重なると、
断らざるを得ない状況がどうしてもあります。

もちろん僕らでも満床の時は
なくなく断る時も少なからずあります。
誤解の無いように、飯塚病院も僕らも
基本的には絶対に断らない救急を前提としています。

幸い、北九州の場合は、
有数の救急たらい回しの少ない地域として
全国的にも頑張っている地域です。
もちろんそれは消防と病院の連携が密に
あるのも理由ではありますが、
3次救急ができる病院がそれなりに多いから。

筑豊の場合は、
飯塚病院がアウトだと他が無い。

ということで、
僕らの病院も選択肢として入れてもらえないか、
とアピールしに行きました。

男前病院の交通でのメリットは何よりも
都市高速のインターが真横にあるため、
一旦高速に乗ってしまえば
あっという間に僕らの病院まで来れます。

そのメリットを生かして、
直方救急隊は僕らの病院を
重症外傷の場合は時々使ってくれます。
他の筑豊地域も、
ドクターカードッキングを用いれば
場合によっては、近くの2次病院よりも
外傷に関しては質の高い医療を
提供できる可能性があります。

遠慮はせずに、外傷で悩んだら俺らを呼べ!!
ドクターカー出動させまっせ!!
それを物凄くアピールするために
懇親会に参加しました。

結果、結構皆さん、興味を持ってくれて、
幹部の方々も前向きに検討してくれる方向となりました。

患者を救いたい気持ちは、
救急隊も、病院側も皆同じ。
これらかも攻める範囲を広げていきます!!

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アツく語り合って最後は結構意気投合しました♪

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