女性医師も奮闘中!!!

2011年6月アーカイブ

book18

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やってまいりましたbookシリーズ、気づけば3か月の休憩でした・・。でも読んでなかったわけではありません。あまり紹介するような本がなくて。
さて、今日は『幸福な生活』百田尚樹著 です!以前この作者の『永遠のゼロ』って本紹介しました。未だにあの1冊は名作と確信していますが、百田さんはこんな本も書くのか〜と感心しつつ、とっても面白く読めました。

短編集です。すべての短編の最後の1行にどんでん返しの一撃が込めてあるという何とも痛快な、そして不気味な、感心する内容です。
それぞれ様々な物語で構成されています。自分がこんな目にあったら・・と考えるとぞっとするようなリアルな話もあったり。

途中で「たぶん今回の話の最後の1行はこう来るだろうな」と勝手に予想してしまいだすんですが、当たる場合もあればそれを裏切る1行が出現したりと、まぁ面白いです。

短編集なんで気軽に、移動時や就眠前などにもお勧めです☆

外傷チーム呼び出し基準

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Tです。

N井先生の渡米まで残り僅かとなってしまいました。
7月中旬に渡米する予定とのことで、
怒涛のように講義や送別会がN井先生の予定に詰まっております。

その中で、17日(金)夕方に
不定期開催中のCPA・外傷チーム総合カンファレンスが行われました。
テーマは「外傷チーム呼び出し基準」。
もちろん発表者はN井先生!
忙しいですねぇ。
Tがさらに忙しくさせてますねぇ。

いままでも何度もブログで出てきました
24時間呼び出し体制の
体育会系チームのCPA外傷チーム。
CPAは唯一無二の判断基準なので呼びやすいのですが、
外傷の場合は、どの程度なら呼ぶか呼ばないか
というのは結構曖昧です。

ということでチームメンバー、救急看護師の
色々な意見を集めてディスカッションしました。

今まで盲点だったところなので、
呼び出しを見直すいい機会だったように思います。
今後も興味深いテーマで引き続きやっていきます。
来週23日(木)にも急遽やることになったのですが、
もちろん発表者はN井先生!
忙しいですねぇ。
Tがさらに忙しくさせてますねぇ。

ということで、チームのN井送別会を
カンファ後にやりました。

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N井先生は
Tとはまた違う攻撃型で、後輩でありますが
常に自分の刺激になっており、N井やsinnがいるおかげで
Tも頑張る気になります。
Tが猪突猛進型の武将でN井がインテリな智将って感じですかね。

恐らく暫くは
N井先生ネタが続くと思います♪

災害講演会

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最近若干タイムリーに報告できていないのが
申し訳ないTです。

今週14日月曜日に災害訓練見学に来てくれた
坂総合病院のS先生に来てもらったついでに
講演会をしてもらいました。

色々学会等等で
DMATや災害派遣で行った人たちの報告は
良く耳に入りましたが、
いかんせん被災者からの報告でないため、
なかなか客観的なデータや写真のみで
報告されても伝わらないことが多々あり、
何だか臨場感が足りず
実際に現場に行った身としては
あまりしっくり来ませんでした。
被災者の方の話は、
支援に行った時とテレビでしか
知ることは出来なかったので、
全てのフェーズを体験して
色々な事情を知った上での話というのは
なかなか聞く機会はありませんでした。

そして、今回1時間弱講演してもらいましたが…、

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凄いっす…。


またもやプレゼンテーションの巧い人に
巡り合ってしまいました。
迫力が半端無かったです。
優しい言葉の中にも芯がしっかりあって、
ズシズシと胸の奥に伝わってきました。
会場には140人強の人が参加しておりましたが、
泣いている人も結構いました。
今までの情報と比較にならないくらいに
多くの人が色々な事を感じることが出来たように思います。

S先生にはどんどん色々なところで
今回の被災体験記を広めていってもらいたいと
切に感じました。
そして、色々辛いことが今回の災害であった中で
S先生を含め、新たな出会いも増えたことは
とても素晴らしいことだと思いました。
遠くの地で同じ世代で
こんなに刺激になる先生がいたことを
とても嬉しく思っています。

来年度は僕が坂総合病院の災害訓練に
見学に行く予定です。
今から楽しみですわ♪

久しぶりの投稿

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ほぼ1カ月ぶりの登場です。
最近はカンファの準備や学会発表の準備でなかなか読書が出来ず、たまに読む本もここでは紹介できるほどのものでもなくネタに困っていました。

S田先生は北の大地を満喫しているみたいで羨ましいですね。今度N井先生のお別れ会を同期でするので北の大地から来てくれることを期待しています(笑)。

今週1回月曜日にお隣の新日鉄八幡総合病院に集中治療室でのNSTを勉強しに行っています。集中治療室における栄養学でも有名な海塚先生がいらっしゃいますので、とても勉強になります。やはり教科書や論文に書かれていることも大事ですが、それらを踏まえてたくさん臨床をされてきた先生のご意見や考えは実際に伺わないと得られません。

現実の臨床はいかに万物流転なものか実感させられますね。

北の国から3

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ほっかいどうはでっかい…

どーも杉田です。

北海道の人は広い牧場で育った牛の新鮮な牛乳を飲んでいるせいか、大きな人が多い気がします。僕が小さいのでそう感じるだけかもしれませんが(苦笑)。

北海道も20℃を越える日があり、暑くなってきました。

北九州は梅雨まっさかりでしょうか?

先日会議で北九州に帰ったときには蒸し暑く感じましたが
北海道は九州ほど蒸してないのがいいです。

沿道に咲いている菖蒲がキレイです。

さて、話はかわりますが、土日に旭川で開催された北海道整形災害外科学会に参加してきました。整形外科分野での地方会です。
我らが鬼軍曹T先生はいろんなところで学会発表をされてがんばっておられますが、私というとそもそも面倒くさがりでもあり、日々の診療にも忙殺され、発表まで手をのばす気力も体力も持ち合わせてはおりませんでした。がしかし、今回は指導医の後押しと、さらに今一緒に後期研修を行っている先生も2人発表するということで、私も発表してきました。発表内容は今お世話になっている病院で行った人工関節手術の術後感染についてリサーチしたことを発表しました。いわゆるSSI:Surgical Site Infectionってやつです。
学会発表は初期研修医の時の内科地方会以来で、整形で後期研修を始めてからは初だったので、緊張しましたが、厳しい突っ込みもなく何とか無事終わりました。準備はなかなか大変でしたが、その分いろいろ文献調べたりして、勉強になりました。

そんな学会発表を2週連続でさらりとやってのける鬼軍曹Tはやっぱり男の中の男だと思いました。(拍手×2)

ところで、一昨年、西日本整形災害外科学会(九州での地方会)に行ったときは、演題を聞いていてもよくわからないことが多かったのですが、今回の学会では発表聞いてても理解できることも増えてきてて、私も整形外科医として少しは成長したのかな〜なんて思えたりしました。

それから、整形外科専門医を取得するためのに学会で1発表と1論文の提出が義務づけられているので、もう一回は最低発表しようと思っていますが、学会参加は新しい知識を得るのに加えて、日々の診療を他の医療機関に認知してもらうために発表も大事だな〜と感じました。

あと、T先生も触れられていましたが、先日札幌で臨床救急医学会なるものがあったようで、同期が3人来ていて、吞みましたが、みんなそれぞれがんばっているようで刺激をうけました。

そんなこんなで6月ももう中旬。
北海道生活も残り9ヶ月。
仕事は充実していますが、北海道ライフも充実させたいので、
来週末はお休みもらって知床にホエールウォッチングにいってきます。

ではでは。

トランシーバー

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Tです。昨日の続きです。
昨日は最終的に医師は模擬患者役を含めると
33名の参加者がおり、ここ数年では
一番訓練参加者が多く、とても感謝しております。

毎度毎度課題は色々見つかるのですが、
やりっ放しの印象が否めませんでした。
暫くはTが委員会を率いると思うので、
今後もレベルアップに尽力を注ぎます。

色々と改善点は挙がりますが、大きく2点だけ。

今回新たに、災害現場に行った時に
非常に有用と感じたトランシーバーを
訓練で初採用しました。
今まではPHSのみで情報共有を図ろうとしていましたが、
上の司令レベルになるとPHSだと個々での情報共有になるので
とても効率が悪い印象を受けました。
使用してみての結果はというと、
他の院外のトランシーバーと
干渉してなかなかうまく情報伝達が出来ませんでした。
訓練が終わってから干渉を防ぐ術を知りました…。
やっぱり実際に訓練してみないと分かりませんね。

そして今までずっと気になっていたのが
黄、緑ブースの設置箇所。
黄はERのベッド側を使用して、
緑は1階フロアを使用しておりました。
いつも混乱に陥っているのに
今まで修正されていないのも不思議なのですが、
問題点をそれぞれに。
黄ブースはバイタルが安定していることが
前提の傷病者が殆どで、
恐らく点滴以外に持続してモニタを含めた
経過観察をする必要がありません。
ただ、検査や入院を考慮しなければいけない人が多く
実は時間は多少かけても良いとして、
一番手間のかかる部門であります。
また、傷病者は殆どが立てませんので、
結局ストレッチャーがごった返して一番スペースを取ります。
なのでERに収まりきるはずもありません。
一層のことERは赤ブースのみにして、
黄ブースを別の場所に移した方がマシです。

緑ブースに関しては、
1階フロアを比較的広範囲で使用するので
災害時には退院できそうな入院患者には
ほぼ強制に近い形で退院してもらわないといけないため、
1階フロアがごった返していると
退院経路がありません。
ですので、緑も別の場所に移さないといけません。

と、まぁ他にもいぃぃぃっぱいあるのですが、
今回はこの辺で。
来年度はより災害時にスムーズに動けるように
またガラッと変えるつもりです。
最初は災害医療も苦手意識が強かったですが、
年々やると結構ハマります♪

今回は大震災の被災地であります坂総合病院から
S先生に見学参加および13日の講演会の為に
お忙しい中、お越しいただきました。
大震災のなか、新たな繋がりができたことは
とても大きいことです。
訓練を見学してもらい、とても貴重なご意見を
いただきました。

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今日はS先生は山口大学で講演があるようです。
そして明日は当院でまた講演…。
せっかく現場から離れたのに結局大忙しのS先生。
明日楽しみにしてますよぉ。

災害訓練無事終了!

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本日、当院の一大イベントであります年に1回の
災害訓練が無事(?)に終了しました!!

自分なりの総括はまた明日の日直中に暇だったらします。
今日は疲れたので訓練の様子だけ。

当院で普段救急外来の場所を赤、黄ブースに。

まずは赤ブース。
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ついで黄ブース。
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1階ロビーは緑ブースに。
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4階医局ミーティングルームは災害対策本部に。
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なにはともあれ終わったぁ!!!
いやぁ、前準備、疲れました…。
今日はぱぁっと飲んで寝るとしますzZZ

後期研修医説明会

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やや時間が空いた時に、
詰め込みで一気に全部投稿します、Tです。

5月30日夕方に
2年目研修医対象に後期研修医説明会がありました。

どういう目的かを大雑把に言うと…

2年間の初期研修が終わったら、
自分たちの好きなように
国の決め事に縛れることなく
自由に研修が出来るようになります。
2年目になる前後に
卒業大学等から戻ってこないか、
一緒にこの病院で働かないか、
とオファーがかかってきます。
数年前までは当院では全く説明会みたいなことは
やっていなかったのですが、
sinnの学年が、
「男前病院からは全くオファー無いんだけど…」
と言い、じゃあやりまひょか、
というのが始まりでした。
確かに当院での後期研修というのが
結構曖昧なところがあるので
見直すいい機会にはなっております。

今回説明会で発表したのが
外科、形成外科、感染症科、総合診療科、
救急科、循環器内科、脳外科、整形外科、
麻酔科、泌尿器科です。

院長含め、副院長数名のいる中、
2年目研修医が縮こまって
重々しい雰囲気で始まりました(笑)

外科の説明発表は僕がしました。
当直中だったので重鎮がいるなか
申し訳なく1番手でやらせてもらいました。

リアクションは…
あまりに薄く、外科を考えている人は
この学年には居なさそうな感じで
ちょっと切ない気持ちになりました。
久々の敗北感…。

他の科の発表は、形成外科・感染症科しか
見れませんでしたが、
皆様の発表はとても魅力的で
僕も勉強になりました。

僕もそうでしたが、
初期研修はどうしても他病院よりは
自由とはいえ、色々制約があります。
後期研修をしてから
さらに自由度が高くなり、
後期研修のほうが
自分は男前病院にいるメリットが
発揮されるような気がします。
ブログ見てもらったら分かると思いますが
僕なんてやりたい放題です(笑)

是非興味のある人はうちに遊びにいらしてね♪

アルカス佐世保

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どうもTです。
災害訓練が6月11日に迫っており
怒涛の忙しさの中、なかなか投稿できておりませぬ。
だいぶ遅くなりましたが、
5月28日に佐世保で救急医学会九州地方会2011がありました。

当院院長が評議員で昨年度は確か演題が無かったようなので、
今年は院長のお手伝いをしようというのもあり、
前週に引き続き発表してまいりました。
ちなみに参加発表したのは、
T以外に4年目救急医M田、救急看護師H山さんで3演題。

僕は「当院でのIABO使用の現状」について簡単に報告発表しました。
比較的質問もあり受けは良かったように思います。

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さすがに2週連続での発表は結構きつかったっす…。

M田は溺水CPA蘇生後の患者にECMOを使用した一例について、
H山さんはCPAレコードのクリニカルパス作成について発表しました。

九州地方会は全国規模に比べるとややアットホームな感じです。
九州地区の病院同士なので、それぞれがどんな病院かを
何となくではありますが
お互いに知っているので関係が近くていいです。

来年度は宮崎市でやります。
やや不便なので悩ましいですが、
気力があればまた発表したいなと思います。
今回は3演題出ましたが、
来年度も男前病院をよりアピールする為に
同じくらい出せたらいいな、と思います。

今週は札幌で臨床救急医学会があり、
そこにも確か3演題発表していたような気がします。
誰か行った人が投稿してくれた嬉しいなぁ。

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