女性医師も奮闘中!!!

2011年2月アーカイブ

book15

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bookシリーズ久しぶりのようです。
今当直中ですが、北九州の皆さんは健康状態が良いようで静かな救急外来になっています。1年目のFと2年目のYは交代の時間に備えて、すやすやとベッドで休んでいます。朝方はどうしても患者さんが増えるのでそれまでに体力を温存するわけです。

さて、今回は初となる“まさに今読んじゃってる本”を紹介。
「運命の人(1)〜(4)」山粼豊子著です。
この作家さんは超有名ですね。大地の子とか沈まぬ太陽、白い巨塔などなどドラマ化もされた物語を数々書かれています。なかなか長編ものが多いんですが今回も4巻に渡っています。で、今3巻まで終わったんです。これからいよいよ最終巻!

この本は1960年代の日本が舞台。沖縄返還の時に存在した原状回復保障費に関する「密約」を暴いた新聞記者と、それに端を発した知る権利裁判・・そこには検察側とマスメディア、そして政府の戦いがありました。これ実は実話を小説的に構成したものなんですね。山崎さんはどれだけ取材を続けたのだろうかと、その詳細さリアルさに脱帽しつつのめり込んで熟読してます。政治権力の恐ろしさを感じながら、一方でこの本に賞を与えた毎日新聞の何か執念さえも感じられる4冊です。

僕は未だに「運命の人」という題名の意味に達していないジレンマを抱えて4巻目に足を踏み入れたいと思います・・。続

じぇすぺん2011

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ということで行って参りました、jspen2011☆
学会はやはり刺激が多く楽しいですね。溢れた情報からいかに取捨選択するかも難しいですが、発表すればよかった!と後悔しつつ様々な話を聞いてきました。

集中治療での栄養や周術期の栄養に興味があるうえ、なかなかホットな話題満載な分野なので興味深かったです。jspenはコメディカル寄りの学会なので、医学生とかも参加してもいいかもですね。

さて、T先生の報告にもあるように懇親会は人人人・・。ヒトだらけでした。お話を伺いたい先生を求めて会場内をうろうろするも全く見つけることができず・・。会場内には世界の山ちゃん、蓬莱軒をはじめ名古屋を代表するご飯屋さんが立ち並び行列までできる始末。個人的にはゲストのいちむじん(ギター奏者で龍馬伝第1章のエンディングテーマを演奏)を聞きたかったのですが、あまりの混雑っぷりと乾杯までの時間の長さに、大手町NSTはしびれを切らし雨滴る名古屋の夜に羽ばたいていったのでした。

JSPEN2011

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どうもTです。
17、18日と栄養関連学会では最も大きい学会の一つであります
日本静脈経腸栄養学会(通称JSPEN)に参加してまいりました。
男前病院からはTとsinnが行きました。
今年度よりNST加算なるものが厚労省のお達しで
取れるようになり、その話題で持ち切りでした。
当院でも加算は取れるようになったのですが、
条件がかなり厳しく、小中規模病院では
なかなか加算が現実的に取れない状況なのです。
あまりにその内容で持ち切りすぎて
例年よりあまり学術的な内容が無く
残念な気持ちが強かったです。

それにしても人、人、人…。多過ぎます…。
参加人数も1万人超えで
どの会場も人が溢れて、発表の内容を聞くところじゃありません…。
初日の懇親会の様子が以下のごとくです。


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この密度じゃ懇親できません…。
ということで結局乾杯もしないまま
懇親会は早退しました。

ん〜、NSTたるものが流行りすぎています。
当院でも着実にレベルが上がってきてはいます。

ただ、難点が僕の性格。
元々大群衆の中にいるのが
好みじゃない性格なもので、
あれだけの人数がいると
遠くへ逃げたくなってしまいます…。
当院でNSTやり始めたのも、災害やり始めたのも
やっている人があまりいなかったから…。
僕が東京、大阪が苦手なのも人が多すぎるから…。
別に気持ちは病んでおりませんので、気にせんで下さい。
比較的頑丈な方だと思いますんで。

取りあえず、今回は当院から4演題発表があり、
無事に終えることができましたので
めでたしめでたし。

sinnの参加した感想も聞きたいところです。
よろしく〜

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レジナビin福岡

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2/13福岡の国際会議場にてレジナビ(医学生の為の合同病院説明会)に山口先生と参加してきました。いわゆる一般学生の合同就活みたいなもんで。東京や大阪でも開催されるんですが、やはり福岡はホームでもあり、学生の当院への関心も多いようでした。結局80人を超える学生さんたちが全国から当院のブースに話を聞きに来てくれました☆印象としては、特に女性の医学生が興味を持って聞いてくれた感じでした。ただ今回は研修医が参加できず、やはり医学生は研修医の生の声を欲しているので残念だったようです。
僕も5~6年前は医学生側としてレジナビに参加し、緊張の面持ちのままいくつかの病院を渡り回った記憶があります。今は亀田総合に行かれたF井先生や当院のM宅先生がブースで対応してくれたのを懐かしく思い出しますね。

病院も研修医集めに必死です。やはり大事な戦力になるわけで、病院で研修医が多いと活気が出て盛り上がります。研修医にきてもらうためにも、まずは魅力ある有意義な「プレゼンテーション」が不可欠ですね。

さて、朝から7時間しゃべりっぱなしで終えたレジナビの後は水炊きを食べに行きました。そして小倉に戻ってきたのは20時を回っており・・えっ、まだ20時か!ということで山口先生と医局事務部長の椿さんと3人でアメリカンバーでさらに喋り倒したのでした。

チーム

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とうとう完成しました、CPA・外傷チームユニフォーム。
ユニフォーム対象者は
チームメーリングリスト・連絡網に登録していてかつ
24時間体制でERにやってくる人達です。
もちろん他に救急外来で当直・待機をする先生達も
CPA・外傷には関わりますが、
24時間、当直に関係無く頑張る奴等への
ご褒美及び今後もやる気を出してもらうのが目的であります。
自分たちは特別な存在だ!!って思うとヤル気出ますよね♪
自分は大学時代にラグビーをやっておりましたが、
試合でユニフォームを貰うのは
同様にとても特別な気持ちになります。
チームのメンバーが着るのを
嬉しそうにしていたのを見て作って良かったなぁ、
と思っております。

男前病院のウリの一つであるCPA・外傷チーム。
集合写真はどこぞの大学医局紹介みたいな写真になってます(笑)
でも自分としては結構気に入ってます。
今回のユニフォーム・集合写真だけでなく、
どんどん科をまたがった最強チームにすべく
色々と今後もやっていきます!

あっ、ちなみに発砲事件すぐ近くで起きてました。
詳細は控えますが、とりあえず皆々様は無事のようでした。
北九州…相変わらず物騒ですな…。

book14

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先週は1週間冬休みをとってました。夏と冬に休暇をもらえるのはメリハリがあっていいですね。実家の宮崎へ帰ったのですが、噴火する新燃岳を横目に灰まみれの高速を粉塵巻き上げながらゆっくり運転しました。実家は洗濯物も干せず大変なようで・・。僕の愛車もまさに灰色に染まってました。

さて本日の1冊は「プレゼンテーションzen」ガー・レイノルズ著 です!
僕はこの1冊でプレゼンに対するイメージが180度変わりました。目から鱗の落ちる、そして実践的な1冊であります。

「プレゼンテーション」。医者は下手な職種でしょう。なぜなら学会発表では特殊な型が決まっており一般的なプレゼンテーションとは異なるものだと思います。一般社会でのプレゼンテーションはいかに自社の商品が魅力的か、いかに自分の企画が魅力的かという1点において、会社間であったり契約先であったり自社内であったり様々な機会でプレゼンテーションを行います。そこに求められるのは、他者との違いをより印象的に、明確に、そして魅力的にアピールする力が求められるのです。そんなプレゼンしてますか?字ばっかりつらつらと列挙してないですか?というのがこの本での軸になってます。
そしてスライドにおける写真や背景の有効な使い方や、文字の配置など細かく記載してます。

ぼくも先日佐賀に医学生への病院説明に行った際、スライドを作りました。この本を読んでいたおかげで今までと異なったアピールが出来たと思います。この本を読むとスライドを作るのが楽しくなる。そんな1冊です。  続

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