公益財団法人健和会

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戸畑けんわ病院 リハビリテーション部

リハビリテーション科の特徴

入院・外来患者様を始め、通所リハビリの利用者様が毎日リハビリに励まれています。
在宅復帰の支援・退院支援に取り組んでおり、亜急性期から、回復期、慢性期、在宅生活を送る方々まで、様々な疾患、社会背景の方へ、多職種とともに包括的かつ個別的リハビリテーションの提供に努めています。


2018年度リハビリ体制
PT:25名
OT:14名
ST:4名

施設基準
脳血管リハU
廃用症候群リハU
運動器リハI
呼吸器リハI
がん患者リハ

 
資格取得状況(2017年度実績)
3学会合同呼吸療法認定士:6名
がんリハ研修修了者:5名
北九州糖尿病療法指導士:2名
成人片麻痺ボバース基礎講習会修了者:2名
認知運動療法アドバンスコース修了者:3名
介護支援専門員:1名

リハビリ室
パワーリハビリのマシンをはじめ、運動療法器具や物理療法機器、家事動作練習のための調理スペースや、階段、畳スペースなどがあり、日常生活に即したリハビリが提供できる環境となっています。
設備機器:免荷式リフトPOPOを導入し、立位練習や歩行練習を積極的に進めています。立位保持が困難な患者様も負担が少なく立位や歩行のリハビリが可能です。
随意運動介助型電気刺激 IVESにより、脳卒中等による運動麻痺に対して低周波による刺激を利用し随意運動の促通を図ることが可能です。多彩な設定があり、患者様の状態に合わせた治療が可能です。

医療活動
◇回復期リハビリテーション病棟
急性期を経て、積極的にリハビリテーションを実施する方を対象に365日体制で対応しています。多職種で連携を図り、患者様それぞれの目標に向けてアプローチを展開し、在宅復帰を支援しています。

〜多職種合同カンファレンス〜
医師、看護師、MSW、リハビリスタッフ(PT・OT・ST)が参加し、患者様の情報共有を行い、今後の目標設定などを検討します。また、患者様の動作等の撮影を行い、映像で動作獲得状況の共有なども行っています。

〜リハ室回診〜
医師、看護師、MSWらがリハ室に来られ、リハビリの経過報告や多職種間の情報共有を行っています。


◇地域包括ケア病棟
多種多様な疾患の患者様を対象に、医師、看護師、MSWなどの多職種と協力しながら、生活の中での動作指導や運動指導も1〜2ヵ月の間集中的にリハビリを実施し、在宅復帰の支援をすすめています。

◇障害者病棟・療養型病棟
離床機会を確保することで、筋力維持や向上を目的とするだけでなく、肺炎等の二次合併症や認知面低下の予防にも繋がり、生活リズムの構築を図っています。

◇外来リハビリ
当院入院リハビリテーションから継続しての実施や、当院外来受診または他院の紹介などの対応を行っています。

◇通所リハビリテーション(デイケア)
通所リハビリテーションにはPT2名・OT1名の計3名が在籍しています。
短時間通所リハビリテーション、個別リハビリテーション、必要に応じた家庭訪問を実施し、在宅生活が円滑に過ごせるように援助しています。

◇学習会
毎月、各班や部門ごとで様々な内容で勉強会を企画しています。個々の知識、技術の向上を図り、リハビリテーション科全体の力量向上を目的としています。