4.会議の種類、構成及び運営に関する細則

(目的)

第1条  この細則は学則第25条において設けられた会議の構成、
      審議事項及び運営等について定めたものである。

4−1. 学院運営委員会

(目的)

第2条  この会議は学院の管理運営及び学院経営に関する必要な
      事項を決定または審議することを目的とする。

(決定事項)

第3条  前条の目的を達成するために次の各号に係る事項を決定する。

     1)学則及び学院に係る細則の制定及び改廃について。

     2)入学試験の合否判定及び入学試験に関する事項について。

     3)学院の教育方針、計画、内容及び実施について。

     4)学生の卒業認定、単位認定及び賞罰に関する事項。

     5)その他、学院の管理運営に関する事項。

(審議事項)

第4条  この会議は第2条の目的を達成するために次の各号に係る
      事項を審議する。

     1)学院の年度方針及び総括について。

     2)学院の予算及び決算について。

     3)学費に関する事項について。

     4)学院の組織図及び職員の人事に関する事項について。

     5)官公庁認可ないしは届出事項のうち、
       重要事項の変更について。

     6)学生の定数に関する事項について。

     7)その他、学院の経営に関する事項。

(審議事項の承認及び決定事項の報告)

第5条  この会議で審議した事項については、理事会で決定する。

  2 この会議で決定した事項は理事会に報告する。

(構成)

第6条  この会議の構成委員は次のとおりとする。

     学院長、副学院長、教務部長、副教務部長、学院事務長、学年主任、法人看護部長、法人実習病院の看護部門責任者、常勤監事、副専務理事、総務部長、人事部(副)部長及び理事会が必要と認めた者

(会議の成立)

第7条  この会議は、委員の過半数の出席で成立する。あらかじめ欠席する委員は他の

委員に議決権を委任することにより出席とみなすことができる。

(議決)

第8条  この会議での採決は、出席委員の過半数を必要とする。
      但し、可否同数の場合
は、議長が可否を決定する。

   会議開催が困難な場合に議決を要する場合には文書による
    稟議で議決することができる。

(任期)

第9条  学院運営委員の任期は2年間とする。但し、任期途中に
      人事異動があった場合
は、前任者と後任者は辞令日をもっ
      て、委員を交替する。

  2 任期の始まりは4月1日とする。

(議長及び書記)

第10条  この会議の議長は学院長、書記は学院事務長がこれにあたる。但し、学院長が事故ある時は副学院長が議長、学院事務長が事故ある時は議長が任命した者が

     書記にあたる。

(開催及び招集)

第11条  この会議の招集は、議長がこれを行い、法人理事会名に
       より開催通知する。

(臨時開催)

第12条  議長は、委員の過半数の要請により、臨時に会議を開催
       することができる。

(参加要請)

第13条  この会議には、議長が必要と認めた時は、参考人として
       構成委員以外の者を招くことができる。

(記録)

第14条  この会議の議事事項は議事録に記録保存する。

(疑義)

第15条  この細則の疑義については、理事会において審議、決定する。

4−2. 管理会議

(目的)

第16条  この会議は、学院の管理、運営に関する全般的事項を審議、
       決定することを目的とする。

(決定事項)

第17条  前条の目的を達成するために次の各号に係る事項を決定する。

     1)教育方針、内容に係る全般的事項を決定する。

     2)学生の学院生活に係る全般的事項を決定する。

     3)学生の管理、運営に係る全般的事項を決定する。

(審議事項)

第18条  この会議は第17条の目的を達成するために次の各号に係る
       事項を審議する。

     1)学院の年度方針及び総括について。

     2)学院の予算及び決算について。 

     3)教員人事に係る事項について。

     4)その他、運営委員会に諮るべき事項について。

(審議事項の承認及び決定事項の報告)

第19条  この会議で審議した事項については、理事会で決定する。

   2 この会議で決定した事項は、事務長会議、常任理事会に報告を
     行う。

(構成)

第20条  この会議の構成委員は次のとおりとする。

     学院長、副学院長、教務部長、副教務部長、学院事務長及び
     管理会議が必要と認めた者。

(会議の成立)

第21条  この会議は、委員の過半数の出席で成立する。

(議決)

第22条  この会議での議決は、全会一致を原則とする。

   2 会議開催が困難な場合に議決を要する場合は文書による
     稟議で議決することができる。

(議長及び書記)

第23条  この会議の議長は学院長がこれにあたる。書記は学院事
       務長がこれにあたる。但し、学院長が事故ある時は副学院
       長が議長、学院事務長が事故ある時は議長が任命した者が
       書記にあたる。

(開催及び招集)

第24条  この会議は、毎週1回を定例開催とし、学院長が招集する。
       但し、月の最終週は全体会議とする。

(臨時開催)

第25条  学院長が必要と認めた時、又は委員の要請により、
       議長は臨時に会議を開催することができる。

(参加要請)

第26条  この会議には、議長が必要とめた時は、参考人として、
       構成委員以外の者を招くことができる。

(記録と報告)

第27条  この会議の議事事項は議事録に記録保存し、
       運営委員に報告する。

4−3. 全体会議

(目的)

第28条  この会議は、管理会議、教務会議で審議、決定した事項を、
       全学院教職員に周知徹底し意思統一を図ることを目的とする。

(構成)

第29条  この会議の構委員は学院教職員全員とする。

(会議の成立)

第30条  この会議の成立要件は、特に規定しない。

(議決)

第31条  この会議での議決は、全会一致を原則とする。

(議長及び書記)

第32条  この会議の議長は学院長がこれにあたる。書記は専任教員が
       輪番でこれにあたる。但し、学院長が事故ある時は副学院長
        が議長にあたる。

(開催及び招集)

第33条  この会議は、学院長が招集し、毎月最終週に定例開催する。

(臨時開催)

第34条  学院長が必要と認めた時、又は委員の要請により、
       議長は臨時に会議を開催することができる。

(参加要請)

第35条  この会議には、議長が必要と認めた時は参考人として
      会議の構成委員以外の者を招くことができる。

(記録と報告)

第36条  この会議の議事事項は議事録に記録保存する。

4−4. 教務会議

(目的)

第37条  この会議は、学生の教育指導及び専任教員の実務等に
       係る事項につき協議する。

(協議事項)

第38条  この会議は第37条の目的を達成するために次の各号に係る
       事項を協議する。

     1)学院の教務年度方針及び総括について。

     2)その他、管理会議に諮るべき事項について。

(協議事項の承認)

第39条  この会議で協議した事項については、管理会議で報告し
       承認を得なければならない。

(構成)

第40条  この会議の構成は次のとおりとする。
 
     副学院長、教務部長、副教務部長、他の専任教員及び
      教務会議議長が必要と認めた者。

(会議の成立)

第41条  この会議は、委員の過半数の出席で成立する。

(議決)

第42条  この会議での議決は、全会一致を原則とする。

(議長及び記録)

第43条  この会議の議長は教務部長が行う。記録は議長が任命した
       者がこの任にあたる。

(開催及び招集)

第44条  この会議は、月1回を定例開催とし、教務部長が招集する。

(臨時開催)

第45条  教務部長が必要と認めた時、又は委員の要請により、
       議長は臨時に会議を開催することができる。

(参加要請)

第46条  この会議には、教務部長が必要と認めた時は、参考人として
       構成委員以外の者を招くことができる。

(記録と報告)

第47条  この会議の協議事項は議事録に記録保存し、管理会議に
       報告する。

4−5.学年主任会議

(目的)

第48条  この会議は、管理会議の方針を実践するための協議及び
       学院運営上の具体的な事項について協議を行う。

(協議事項)

第49条  この会議は第48条の目的を達成するために次の各号に係る
       事項を協議する。

     1)管理会議の方針を実践するための協議

     2)学院運営上の具体的な課題に対する協議

     3)学年間の調整事項に関する協議

     4)管理会議に諮るべき事項

(協議事項の承認)

第50条  この会議で協議した事項については、管理会議で報告し
       承認を得なければならない。

(構成)

第51条  この会議の構成は次のとおりとする。

     副学院長、教務部長、副教務部長、学年主任、実習担当者、
     及び議長が必要と認めた者。

(会議の成立)

第52条  この会議の成立は、委員の3分の2の出席で成立する。

(議決)

第53条  この会議での議決は全会一致を原則とする。

(議長及び記録)

第54条  この会議の議長は教務部長が行う。記録は議長が任命した
       者がこの任にあたる。

(開催及び招集)

第55条       この会議は、月1回を定例開催とし、教務部長が招集する。

(臨時開催)

第56条       教務部長が必要と認めた時、又は委員の要請により、
         議長は臨時に会議を開催することができる。

(参加要請)

第57条  この会議には、教務部長が必要と認めた時は、参考人として
       構成委員以外の者を招くことができる。

(記録と報告)

第58条  この会議の協議事項は議事録に記録保存し、管理会議に
       報告する。

4−6.学年会議

(目的)

第59条  学年運営上の事項について協議を行う。

(協議事項)

第60条  この会議は第59条の目的を達成するために次の各号に
       係る事項を協議する。

     1)学年運営に関する事項

     2)学年間の調整事項に関する協議

(協議事項の承認)

第61条  この会議で協議した事項については、管理会議で報告し
      承認を得なければならない。

(構成)

第62条  この会議の構成は次のとおりとする。

     学年主任、専任教員及び学年主任が必要と認めた者。

(議長及び記録)

第63条  この会議の議長は学年主任が行う。記録は議長が
       任命した者がこの任にあたる。

(開催及び招集)

第64条  この会議は、月1回を定例開催とし、学年主任が招集する。

(臨時開催)

第65条  学年主任が必要と認めた時、又は委員の要請により、
       議長は臨時に会議を開催することができる。

(参加要請)

第66条  この会議には、学年主任が必要と認めた時は、
       参考人として構成委員以外の者を招くことができる。

(記録と報告)

第67条  この会議の協議事項は議事録に記録保存し、
      管理会議に報告する。

4−7. 実習指導者会議

(目的)

第68条  この会議は、実習指導者と専任教員との意見・情報交換に
       より、臨地実習の円滑化と教育効果を高めるために行う。

(協議事項)

第69条  この会議は第68条の目的を達成するために次の各号に係る事項に関し意見交換する。

     1)臨地実習指導のための協議及び調整。

     2)学生の臨地実習に関する情報交換。

(協議事項の承認)

第70条  この会議で協議・確認した事項については、
       管理会議に報告し、承認を得る

(構成)

第71条  この会議の構成は次のとおりとする。

     教務部長、副教務部長(実習調整者)、法人内の実習病院総師
     長又は副総師長、専任教員、実習指導者。

(議決)

第72条  この会議は情報・意見交換の場とし、臨地実習における
       指導方針、内容等を確認し、意志統一するものであり、
       特に議決は行わない。

(司会及び書記)

第73条  この会議の司会は法人内の実習病院総師長又は副総師長または実習調整者、書記は専任教員がこれにあたる。

(開催及び招集)

第74条  この会議は、原則として月1回を定例開催とし、
       教務部長が招集する。

(臨時開催)

第75条  教務部長が必要と認めた時、又は委員の要請により、
       教務部長は臨時に会議を開催することができる。

(参加要請)

第76条  この会議には、教務部長が必要と認めた時は、
       参考人として、構成委員以外の者を招くことができる。

(記録)

第77条  この会議の協議事項等は議事録に記録保存する。

4−8. 講師会議

(目的)

第78条  この会議は学院教育の改善及び発展のために幅広く非常勤
       講師の意見を聞くことを目的とする。

(構成)

第79条  この会議の構成は、次のとおりとする。

     学院長、副学院長、教務部長、副教務部長、学院事務長、
     専任教員、非常勤講師。

(会議の成立)

第80条  この会議の成立要件は特に規定しない。

(議決)

第81条  この会議は意見交換の場とし、協議、決定は行わず、
       学院運営や講義改善の参考とする。

(議長及び書記)

第82条  この会議の議長は学院長がこれにあたる。書記は学院事務長
      がこれにあたる。但し、学院長が事故ある時は副学院長が、
      学院事務長が事故ある時は議長が任命した者が書記にあたる。

(開催及び招集)

第83条  この会議は、年1回の定例開催とし、学院長が招集する。

(参加要請)

第84条  この会議には、議長が必要と認めた時は、参考人として、
       構成委員以外の者を招くことができる。

(記録と報告)

第85条  この会議の協議事項は議事録に記録保存し、運営委員会に
       報告する。

付  則  この細則は、1975(昭和50)年4月1日から実施する。

            1986(昭和61)年4月1日 改定

            1993(平成 5)年4月1日 改定

            1996(平成 8)年4月1日 改定

            1997(平成 9)年4月1日 改定

            2002(平成14)年4月1日 改定

            2009(平成21)年4月1日 改定

            2010(平成22)年4月1日 改定






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