第1章 総 則

(名称及び位置)

第1条 本学院は健和看護学院(以下「学院」という。)と称し、 北九州市小倉北区大手町15番1号 に置く。

(目的)

第2条 本学院は、教育基本法ならびに保健師助産師看護師法に基づき、看護師として必要な知識・技術・態度を習得し、地域医療の発展充実に寄与し、広く社会に貢献できる有能な人材を育成することを目的とする。

 第2章 課程・学科及び学生定員

 (課程・学科及び学生定員)

第3 条 本学院の課程・学科及び学生定員は次の通りとする。

課程名

昼夜別

学科名

入学定員

総定員

医療専門課程(全日制3年)

看護学科

100名

300名

100名

300名

第 4条 同時に授業を行う学生の数は50人以下とする。

なお、50人を超える学生に対し同時に授業を行うことができるのは、基礎分野とする。

   第3章 修業年限・学年・学期及び休業日

 (修業年限)

第 5条 本学院の修業年限は3年とする。

2  在学年限は6年を越えないものとする。ただし、第15条により入学した学生は第2項により定められる在学すべき年数の2倍に相当する年数を超えて在学することができない。

(学年及び学期)

第 6条 学年及び学期は次の通りとする。

 1)学年は4月1日に始まり、翌年3月31日に終わる。

    2)学年は次の前期と後期に区分する。

 ア.前期  4月1日から9月30日まで

 イ.後期 10月1日から翌年3月31日まで

 (休業日)

第 7条 学年中の休業日は次の各号に掲げる通りとする。

    1)日曜日及び国民の祝日(国民の祝日が日曜日にあたる時はその翌日)

    2)季節休暇

2 前項第2号に掲げる季節休暇は、1年を通じ10週間程度とし、その時期は学院長が学年始めに定める。

3 学院長が必要と認める時は前第1項に定める休業日を変更し、または臨時の休業日を定めることができる。

   第4章 教育課程及び単位数

 (単位)

第 8条 本学院の1単位の授業時間数は、講義及び演習は15時間から30時間、実習及び実技は30時間から45時間とする。

  

  (教育課程及び単位数)

第 9条 本学院の教育内容及び授業時間数は、別表1、別表2の通りとする。

別表1は2008(平成20)年までの入学生

別表2は2009(平成21)年以降の入学生

   第5章 入学及び転入学

 (入学)

第10条 入学の時期は学年の初めとする。

 (入学資格)

第11条 本学院に入学することのできる者は、次の各号の一に該当する者とする。

    1)高等学校を卒業した者。

    2)通常の課程による12年の学校教育を修了した者。

3)外国において、学校教育における12年の課程を修了した者又はこれに準ずる者で文部科学大臣の指定した者。

    4)文部科学大臣が指定した者。

    5)大学入学検定規定(昭和26年文部省令第13号)により文部科学大臣が行う大学入学検定に合格した者。

6)高等学校卒業程度認定試験規則(平成17年1月31日文部科学省令第1号)により文部科学大臣が行う高等学校卒業認定に合格した者。

  (入学の出願)

第12条   本学院に入学を志願する者は、所定の期日までに、願書に所定の検定料及び別に定める書類を添えて学院長に願い出なければならない。

 (入学者の選考)

第13条     学院長は入学志願者に対し、別に定める細則−1により、選考を行う。

 (入学手続及び入学の許可)

第14条      前条により入学を許可された者は所定の期日までに、入学に必要な書類を学院長に提出するとともに、所定の入学料を納めなければならない。

2 学院長は前項の入学手続を終えた者に、入学を許可する。

(転入学)

第15条  看護師養成所3年課程で、かつカリキュラムの進度が同程度であり本学院に入学を志望する者がある場合は、欠員のあるときに限り、選考のうえ相当年次に入学を許可することがある。

2 前項の規定により入学を許可された者の既に履修した教科目及び単位数の取扱い、並びに在学すべき年数については、運営委員会の議を経て 学院長 が定める。

 (異動の届出)

第16条  学生は第14条により提出した書類の記載事項に変更を生じた場合はすみやかに 学院長 に届け出なければならない。

   第6章 休学・復学及び退学

 (休学)

第17条 学生が休学を希望するときは、その理由を付し願い出て、学院長の許可を受けなければならない。なお休学が病気による場合は医師の診断書を添付しなければならない。

2 学院長 は、病気及びやむを得ない理由で引続き3ヶ月以上欠席する者には休学を命ずることがある。

3休学の期間は、引続き1年を越えることはできない。但し、特別の事情がある者には 学院長 は、更に1年を限り休学の延長を許可することができる。

 (復学)

第18条 休学中の者が復学しようとしたときには、理由書又は医師の診断書添付の復学願いを提出し、学院長の承認を受けなければならない。

2 休学以前に取得した単位はこれを認める。

3 在籍すべき学年次は別に定めるところにより運営委員会の議を経て学院長がこれを定める。

 

(退学)

第19条 学生が病気その他の理由により学業を継続することができないときは、退学届を提出し、学院長は退学を認めることができる。

2 次の各号に該当するときは、学院長は学生を退学させることができる。

 1)第17条第3項の期間を越えても復学できないとき。

 2)傷病のため教育に耐えられないと認めたとき。

 3)成績不良のため学科目を修了する見込みがないとき。

 4)正当の理由がなく、又は無届けで引続き1ヶ月以上欠席したとき。

   第7章 履修、評価及び卒業

 (履修)

第20条 学生は、第4章に定める教科目を履修しなければならない。

 (評価)

第21条 各学年における教科目の単位認定は、学生のその学年における試験結果で行う。

2 履修科目の評価および単位認定等については別途細則−2に定める。

 (卒業)

第22条 所定の単位を履修した者には、卒業証書を授与する。

  (称号の授与)

第23条  前条により、医療専門課程看護学科を修了した者には、文部科学大臣告示により

専門士(医療専門課程) の称号を授与する。

   第8章 職員組織及び会議

 

(職員)

第24条 本学院の職員は次の通りとする。

    1)学院長     1名

    2)副学院長    1名以上

    3)教務部長    1名

    4)副教務部長   2名 (うち1名は実習調整者)

    5)専任教員   13名以上

    6)学年主任    3名(兼任)

    7)学院医     1名

    8)事務長      1名

    9)事務職員   若干名

2 学院職員の所掌業務については別途細則−3に定める。

(会議)

第25条 本学院の円滑公正な運営をはかるために次の会議を設ける。

    1)学院運営委員会

    2)管理会議

    3)教務会議

    4)実習指導者会議

    5)講師会議

    6)全体会議

2 会議の種類、構成及び運営については別途細則−4に定める。

   第9章 授業料・入学料及びその他費用の徴収

(授業料及び入学料金等)

第26条 学生は本学院所定の授業料および入学金・施設維持費等を所定の期日までに納入しなければならない。

2  前項の金額及び納入方法などについては別途細則−5に定める。

   第10章 健康管理

 (健康管理)

第27条 学生の健康維持のため、健康管理細則−6を別に定める。

   第11章 賞罰

 (褒賞)

第28条 学院長は、特に学業及び操行が優秀な者、又は善行があって他の模範となる者があるときは、これを褒賞することができる。

 (懲戒)

第29条 本学院の定める規定を守らず、学生の本分に反する行為のあった者に対しては、学院長は懲戒処分による内規により戒告・停学又は退学を命ずることができる。

   第12章  補則

第30条 この学則の施行に関し必要な細則は、別に定める。

 付 則  この学則は、1975(昭和50)年 4月 1日から実施する。

1980(昭和55)年 4月 1日改定

1984(昭和59)年 4月 1日改定

1991(平成 3)年 4月 1日改定

1994(平成 6)年 4月 1日改定

1997(平成 9)年 4月 1日改定

1999(平成11)年 4月 1日改定

2002(平成14)年 4月 1日改定

2006(平成18)年 4月 1日改定

2009(平成21)年 4月 1日改定





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